◆バツイチ男性が成婚したケース
私の結婚相談所で成婚した、だいすけさん(41歳・仮名・会社員)は3年前に離婚を経験。前の奥様とは「価値観のすれ違い」や「コミュニケーション不足」が原因で破局しました。「次は絶対に同じ過ちを繰り返さない、相手の気持ちに徹底的に並走する」と固く心に誓って婚活をスタートさせました。そこで出会ったのが、初婚の女性(36歳)。彼女はそれまで、同年代の初婚男性と何人もお見合いをしてきましたが、「自分の話ばかりする男」や「結婚後の家事負担を当然のように求めてくる男」に疲れ果てていました。
そんな中、だいすけさんは違いました。
◆交際からわずか4ヶ月でゴールイン

初デートの場所を決める際も、自分の見栄ではなく「仕事帰りですよね? 駅から近くて静かなお店にしましょうか」と自然に配慮。
結婚後の生活設計の話になっても、「前の結婚では、僕が仕事にかこつけて家事を任せきりにしてしまったのが失敗でした。だから次は、最初から家事代行を入れるか、完全に分担して、彼女のキャリアを応援したいんです」と、自分の失敗をオープンに認め、反省を未来の改善策に変えて提示したのです。
彼女は、彼のこの「等身大の誠実さ」と「結婚への解像度の高さ」に深く感動。「この人なら、何かあっても話し合って解決できる」と確信し、交際からわずか4ヶ月で結婚を決めました。

