イラストレーターの山本祐布子さん「リネンシャツを染め替える」。大好きなものだから直して使う、いつまでも。
FASHION 2024.10.18
薬草園を有する敷地に蒸留所を作り、そこに家族と住む山本祐布子さんが、庭仕事を担当するようになって3年が経つ。その際に気分を盛り上げようと〈オールドマンズテーラー〉の生成りのリネンシャツを購入した。 「イメージとして庭仕事ならシャツだろうというのと、大変な仕事なので、せっかくなら好きなものを着たくて。ただ、けっこう動きが激しいので、破けてしまうことも」 その部分は継ぎ当てをして補強したが、染みや日焼けも目立ってきたことから、色を染めてみようと思い立った。使ったのは桜の枝。 「よく手伝ってくれている女性が天然素材で自由に染色しているんです。それを聞いて、自分でもやってみたいと、いろいろ調べながら …
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大好きなものだから直して使う、いつまでも。スタイリストの荻野玲子さん「洋服をダーニングする」。
FASHION 2026.5.19 New
東京と長野・松本の二拠点で生活をする荻野玲子さんが、服や小物にダーニングをするようになったのは、約2年前のこと。 「週末は松本でヴィンテージ雑貨店を営んでいます。扱っているのは、古いものやすでにあるものの形を変えたもの。店をやっているうちに自分の破れた服や、買い付けてきた古布をどう にかできないだろうかと思うように。それがお直しを始めたきっかけです」 ダーニングは本やSNSを見て自己流で勉強。綿にはこの糸が適しているなど、生地ごとにいろいろな糸を買っては試している最中だ。 「今は同系色の糸を使ったり、花柄シャツに別の花柄の布を当てて縫ったりなどしていますが、あえて目立つ色でもやってみたいです …
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