回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年5月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回エピソードを紹介する58歳男性は、そのアンケートの回答者。男性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:男性(58歳)
居住地:東京都
家族構成:妻(56歳)、長男(31歳)、次男(28歳)※子ども2人は独立して別の地域で生活
回答者の職業:会社員(正社員・総務と経理の中間のような管理業務)
配偶者の職業:パート・アルバイト
現在の世帯年収:約400万円
個人の年収:約300万円
住居形態:戸建て(分譲・建売住宅)
現在の金融資産状況:貯蓄と保険を合わせて約500万円(退職金の一部を運用して損失が出たため当初より減少)
知人の「元本割れの心配はない」という言葉を信じ、退職金を投資へ
東京都の戸建てで妻と暮らす58歳の男性。現在は会社員で、妻のパート収入と合わせた世帯年収は400万円ほど。貯蓄は約500万円です。
トラブルのきっかけは、男性が55歳で役職定年を迎え、一度退職扱いとなって退職金を受け取ったことでした。

「退職金の一部を、知人から『元本割れの心配はほとんどない』と勧められた投資商品に入れたのがトラブルの始まりでした」と振り返る男性。説明を受けた際は専門用語が多くて理解しきれなかったものの、長年の付き合いがあった知人を信用してしまったそうです。
しかし、「実際には値動きが激しい商品で、数か月で大きく値下がりしました」と事態は急転。慌てて解約しようとしたものの、高額な手数料がかかることが判明し、生活費の補填に使う予定だった貴重な資金を大幅に減らしてしまいました。
