正しいパンツサイズ選びはシワとポケットをチェック!
「試着した際に正面からチェックする人は多いですが、後ろからも、横からもすらりと見えるか、必ず確認しましょう。特にポケットは要チェックです。ポケットが開いたり浮いたりしていないかが、自分に合うサイズ選びのポイントになります。また、後ろから見たときにお尻と太ももに入るシワもチェックポイントです」とイソヤ。
パンツの選び方について、具体的に注意すべきポイントを教えてもらいました。
ポイント1:後ろから見て、お尻にシワがない?
きつ過ぎるとお尻や太ももに斜めジワが、ゆる過ぎると縦ジワが寄ります。

ポイント2:横から見て、ポケットは大丈夫?
きつ過ぎるとポケットが開いてしまい、ゆる過ぎると浮いてしまいます。

ポイント3:正面から見て、太ももにシワがない?
きつ過ぎると股のあたりに横ジワが、ゆる過ぎると縦ジワが出てしまいます。

きちんとはけていない人が9割!正しいパンツのはき方
また「パンツのはき方」にもポイントがあります。失敗しないパンツの着こなし方を、スタイリストの大嶋みかさんに伺いました。
「パンツをはくとき、両脇をぐっと上げ過ぎていませんか?こうすると、股や太ももによけいなシワが寄ってしまいます。脇を上げ過ぎないように意識してはくだけで、脚のラインがすらりときれいに見えます」
正しいパンツのはき方のポイントは、以下の3つです。
ポイント1:後ろから見て、ウエスト両端が少しカーブする
正しいウエスト位置ではくと、布に不自然なシワが出ず、本来のパンツの形がいかせます。

ポイント2:横から見て、ウエストが前下がりになっている
前ポケットに手を入れて前下がりになるようにすると、おなかもお尻もきれいに見えます。

ポイント3:両脇は腰骨の上あたり。ウエストはゆるやかにカーブ
両脇を上げ過ぎずにはくと、股や太ももによけいなシワがなく、美しいシルエットが出ます。

50代以上の大人女性は、加齢による体形変化でおなか、お尻など体形が気になる世代。パンツの選び方・はき方をマスターして、体をきれいに見せましょう。
取材・文=大門恵子・野田有香、スタイリング=大橋みか、撮影=Shu Hasegawa、モデル=東千秋、イラスト=朝倉めぐみ
※この記事は2017年10月号・2019年4月号「ハルメク」に掲載された内容を再編集しています。
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。

