「事前に配慮すべきと言っているだけ」
批判的な声を含む反響を受け、田母神氏は24日のX投稿で、改めて考えをつづった。
田母神氏は「少子化の原因は産前産後の休暇が取りにくいからではなく若い人たちの収入が少なく結婚できないからだ」と切り出し、「民主主義社会なのだから何でも意見を言うのは自由でなければならない」とした上で、自身に寄せられた批判をめぐり「子供が出来た京都府八幡市長に子供を堕胎しろと言うのかとか、ならば年寄りは病気になる可能性が高いから立候補すべきでないとか、もう老害だから意見を言うなとか言うのは暴論である」と反論した。
さらに、「八幡市長のように子供が出来てしまった場合にも長期休暇を取るなと言っているわけではない」と断りを入れつつ、「選挙で選ばれるような公人は長期休暇を取らなくて済むように事前に配慮すべきと言っているだけだ」と主張している。