
全国各地にあるアジサイの名所とはひと味違うと評判の、神奈川県横浜市「横浜イングリッシュガーデン」は現在、遅咲きのバラと早咲きのアジサイが同時に楽しめる貴重なシーズンを迎えています。300品種ものアジサイがコレクションされた園内では、5月25日(月)から「アジサイ・フェスティバル」がスタート!(~6月28日(日)) 期間限定のアンブレラ装飾やユリ、アカンサス、二番花のバラなど、初夏の美しいガーデンフラワーも続々と色を添えます。主役が移り変わる「今」しか見られない、初夏の絶景スポットをご紹介します。
首都圏屈指の300品種のアジサイが主役になる季節

2,200品種、2,800株ものバラが4月下旬から咲き継ぎ、2026年も多くの人を魅了してきた横浜イングリッシュガーデン。5月下旬からは、主役が遅咲きのバラから早咲きのアジサイへとバトンタッチして、景色が日々変わっています。

‘ローゼンホルム’や‘ゾマーアーベント’など最晩生のバラが咲く頃になると、庭のあちこちで存在感が出てくるのがアジサイです。空のように爽やかなブルーや燃えるような真紅、チャーミングなピンク花など、個性溢れる300もの品種が日を追うにつれ色づいています。

一度訪れたことがある方は、「あんなにバラが咲いていた場所と、同じガーデンとは思えない!」と驚くほど。日ごとに存在感を増すアジサイは、6月中旬に最盛期を迎えます。

その頃になると、再び花を咲かせるのはバラの二番花です。ひたすらゴージャスだった一番花に比べると少し控えめながら、ガーデンに彩りを添えています。バラからアジサイに主役が移り変わる5月下旬〜6月上旬と、バラの二番花が咲き始める6月中~下旬は、バラとアジサイが一緒に楽しめる贅沢なとき。多くの植物が生き生きと育つ横浜イングリッシュガーデンならではの景色に出会えます。
映えスポットが出現! 期間限定のアジサイ・ディスプレイ

「アジサイ・フェスティバル」期間中は、毎年“映えフォトスポット”として人気の高いディスプレイがローズ・トンネルに出現。今年は、淡い色合いの黄・青・桃色のアンブレラが頭上を彩り、色とりどりのアジサイと白を基調としたオーナメントが約50メートルに及ぶトンネル内を飾ります。雨にも色が冴えるアジサイの花風景を、ぜひ園内でご覧ください。

