回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年5月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である58歳男性のプロフィールは以下の通り。
回答者本人:男性(58歳)
居住地:北海道
家族構成:自分(58歳)、妻(55歳)
回答者の職業:会社員(正社員)建設関連の現場監督
配偶者の職業:パート・アルバイト
現在の世帯年収:850万円
個人の年収:600万円
住居形態:戸建て(分譲・建売住宅)
現在の金融資産状況:1200万円
甘い言葉を信じて退職金を投資に。しかし半年後……
北海道の戸建て住宅で妻と二人暮らしをする58歳の男性。現在は建設関連の現場監督として働いており、妻のパート収入も合わせた世帯年収は850万円ほどです。近づいてきた老後に備えて、1200万円の蓄えもあります。
そんな男性が明かしてくれたのは、過去に投資会社との間で起きた金銭トラブル。きっかけは自身の退職金の一部を元手に、高利回りの投資に手を出したことでした。

「知人から紹介された海外の未公開株投資が、短期間で資産を倍にできるという甘い言葉を信じ、退職金の一部である500万円を投じました」と明かす男性。「最初の数カ月は配当金という名目で数万円の入金があったため完全に信用してしまいました」と言います。
しかし、半年が経過したころに事態は一変。投資会社の担当者と連絡が取れなくなってしまいます。
さらに、紹介してくれた知人もいつの間にか雲隠れしていたのだとか。男性は「完全に詐欺であったことに気づきましたが、すでに後の祭りでした」と、投資詐欺の被害に遭った顛末を振り返りました。
