NISAは最後でいい…FPが教える「経営者の資産防衛」
業績がよいときほど「攻め」の運用に目を奪われがちですが、本当に必要なのは以下の順番です。
1. 直近2年の未納分を追納し、国民年金(+付加年金)でベースを作る
2. iDeCoと小規模企業共済で、拠出時の節税効果を得つつ、差し押さえられることのない老後資産と資金繰りのカードを確保する
3. 「守り」を完成させたうえで、余剰資金でNISAを活用する
「未納だった過去」という弱点すらも、非課税枠という「強み」に変える。これこそが、専門家がおすすめする、経営者の未来を守り抜く賢明なマネープランなのです。
桐山 昌也
株式会社ライトオブライフ
代表/1級ファイナンシャル・プランニング技能士
