「阿部さんの子供さんを守るためには...」
「僕は知事o市長時代、あとから間違っていたとしても過剰気味に子供保護に動くように指示を出した」と振り返った。
「その時に厳しく対応せずに子供の命が失われて後から後悔するよりも、間違ってもいいから過剰に対応して、間違っていれば謝ればいい」との考えがあったとし、「児童相談所o警察は子供を保護するためなら過剰気味に動けばいい。しかしその後の当事者の説明で、家庭内で対応できそうであれば、社会は家庭に委ねるべき」とした。
「過剰な社会的制裁は、むしろ児童相談所や警察の動きを鈍らせる」と指摘し、今回の対応をめぐっても「ファン商売である巨人も、世間からの反発を気にしてこのような対応を取らざるを得ない」とした。
「あとは社会の反応次第。阿部さんの子供さんを守るためには、社会が阿部さんに反省を求めつつも許していくべき」と主張している。
「逆の意味で子供が可哀想ですよ」
橋下氏の訴えには共感の声が寄せられており、中道改革連合の泉健太衆院議員も、自身のXで「人間はときに間違います。きっと大失敗だったと思う。だけれど反省の念を持つ人に対しては、寛容で再起できる社会でありたい。時間はかかだろうが、少しずつでも」とつづっている。