ステップ4:減らす服を決める
次のような服は、クローゼットに戻さないようにします。
- 似合わなくなっている(以前は似合っていたとしても、人は変化していくのです)
- 老けて見える(色やデザインが自分に合っていない可能性が高いです)
- 体型に合っていない、サイズ感が合っていない
- 古い感じがする
- 着心地が良くない
- 着る機会がない
- 汚れ、臭い、毛玉、傷みが目立つ
このような服を積極的に手放します。どうやって処分するかは後で考えることにして、まずは服を仕分けることに集中します。ダサく見えてしまう服、イマイチな服を持たないことが、クローゼット全体の質を底上げすることになります。
ステップ5:アイテム別・色別にまとめて収納する
上記の4つのステップをアイテムごとに繰り返し、収納していきます。服を上手に収納するコツは以下の通りです。
- 「ワンピース」「ブラウス」などアイテムごとにまとめて同じ所に収納します。そうすると、探すときも、どこにしまうかも迷いません。また、同じ種類のものが増え過ぎると気付きやすくなります。
- 色鉛筆を並べるように、明るい色から暗い色へとグラデーションで並べます。色別に並べてみると、自分の好きな色の傾向がはっきりしますし、似たような服を買い過ぎるのを防げます。
- ハンガーはできるだけ同じシリーズや同色で揃えましょう。ハンガーに統一感を持たせることで、美しく収納できます。ハンガーが揃っていると等間隔で並びやすくなり、結果的に多くの洋服を掛けられます。
- ワンピースやアウターなど、丈の長いものはまとめて掛けます。ブラウスやシャツなど丈の短いものもまとめて掛けます。丈の短いものの下に空間ができたら、そのスペースも有効に利用しましょう。

ステップ6:軽やかに手放す
慣れるまでは少しつらいかもしれませんが、罪悪感なしに軽やかに手放すことが大事です。罪悪感を持たずに服を手放すコツをチェックしていきましょう。
- モノを捨てられない理由は「罪悪感」を感じるから。でも、罪悪感という感情は自分を下げるだけで、誰のためにもなりません。罪悪感と責任感と混同しないようにしましょう。
- 自分を下げてしまう服は持ち続けない、と決めましょう。例えば、安っぽく見える、老けて見える、疲れて見える、顔色が悪く見える、だらしなく見える服などです。
- とはいえ、手放す洋服は、過去の自分を喜ばせてくれたものなので、感謝してお別れしたいですね。「買ったときワクワクしたな」「あの時に着て誇らしかったな」「こういう服は似合わないと教えてもらったな」と考えると感謝できます。
- 片付け上手は捨て上手です。手放し方として、古着でワクチンなどに寄付する、売る、譲る、リメイクする、リサイクルに回す、部屋着として第二の人生を歩ませる、など自分が納得する方法を見つけましょう。もちろん捨ててもバチはあたりませんし、むしろクローゼットの神様が「スッキリした」と喜ぶでしょう。
- 今度洋服を買うときには、「買い足す」のではなく「買い替える」という意識を持つと、服の数が増え過ぎるのを防げます。何事も溜め込まずに循環させることが、うまくいく秘訣ですね。
もし自分だけで進めるのが大変だと感じる場合は、プロに片付けの進め方を相談するのがおすすめ。一人で悩んでいる人は、ぜひ気軽に相談してくださいね。
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アクティア株式会社が提供する家事支援サービスのプロ集団「カジタク」。家事(掃除・料理)代行・整理収納・片付け・ハウスクリーニング・衣類クリーニングなど、プロならではの視点からお役立ち情報やアドバイスを発信する。
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。

