2026年5月、ジャスミンの香りに特化したブランドCrazy Jasmine(クレイジージャスミン)が本格スタートしました。
伊藤園の社内ベンチャー制度から誕生した伊藤園初のフレグランス事業。
咲きたてのようなジャスミンの香りにこだわり、オーデパルファム(香水)を中心に、アロマオイル、ホームフレグランス、ハンドクリームなどを展開しています。
「Relax ジャスミンティー」のデザイン担当が生み出したブランド

クレイジージャスミンは、伊藤園のジャスミン茶「Relax ジャスミンティー」のデザインを17年務めた社員が立ち上げたブランド。
自ら育てたジャスミンの花の香りに魅了された経験をもとに「一年中、まるで咲きたてのジャスミンの香りを楽しめること」を提案しています。
伊藤園がジャスミン茶づくりを通じて培ってきた香りへの知見を活かし、香料分析や顧客ヒアリングを重ねながら、自然で透明感のある香りの表現を追求。
2023年に事業化して以来、期間限定のポップアップストアやオンライン販売を通じ、約3年間にわたる実証を重ねてきています。
世界に200種類以上あるとされるジャスミンの中から厳選した香り

世界に200種類あると言われているジャスミン。
品種ごとに、花の形はもちろん、香りにも違いがあります。
クレイジージャスミンでは、その中から4種類のジャスミンの香りを再現。
一口に「ジャスミンの香り」と言っても、その世界は奥深く、私たちのイメージや理想はそれぞれだと気づかされます。
展開アイテムは、オーデパルファム(香水)、ルームアロオイル、ディフューザー、ハンド&ネイルクリーム。
アイテムごとにラインナップされている香りが異なります。
No.1 Jasmine Sambac(ジャスミンサンバック)

No.1 Jasmine Sambac(ジャスミンサンバック)は、ジャスミン茶に香り付けするのに使われる一重咲きのジャスミンサンバックを表現した香り。
咲きたての花そのもののような、ピュアで清々しい印象です。
ジャスミン茶が好きな人に選ばれることが多いのだそう。
4種の中で一番人気の香りと言うことです。
No.2 Jasmine Green(ジャスミングリーン)

No.2 Jasmine Green(ジャスミングリーン)もジャスミンサンバックを表現した香りですが、こちらは薔薇咲きのジャスミンサンバック。
葉や蕾が丸く、可憐に咲くジャスミンで、ハワイでは「ローズピカケ」とも呼ばれています。
フレッシュでみずみずしいグリーンな香りは、お花屋さんに足を踏み入れたよう。
グリーンな香りが好きな人や、すっきりと気分をリフレッシュしたい時におすすめです。
No.3 Royal Jasmine(ロイヤルジャスミン)

No.3 Royal Jasmine(ロイヤルジャスミン)は、百合のように上品で、ほんのりウッディな香りを持つロイヤルジャスミンを表現。
タイワンソケイ、スパニッシュジャスミンとも呼ばれるオオバナソケイという品種です。
日本では6月から9月にかけて咲く花を、分析技術で丁寧に再現。
濃厚で甘美な香りが、やさしく包み込むように広がります。
心を落ち着かせたい時やリラックスしたい夜の寝香水としてもおすすめです。
No.5 Jasmine Jasmine(ジャスミンジャスミン)

No.5 Jasmine Jasmine(ジャスミンジャスミン)は、No.1 Jasmine SambacとNo.3 Royal Jasmineを組み合わせた香り。
ジャスミンサンバック(一重咲き)とロイヤルジャスミンを束ねたブーケのように楽しめます。
それは、町中でどこからともなく香ってくるジャスミンの庭木の香りに、思わず「あっ!いい匂い」と魅かれる瞬間のよう。
日常はもちろん、特別な時にも寄り添ってくれる香りです。
