【土曜日】
シャツワンピ×黒デニム 仕事着もデニムが活躍
「和菓子職人をイメージすると、黒のシャツワンピと黒デニムのスタイリングがぴったりだと思いました」と石原さん。ユニクロ×ルメールのダブルネームのシャツワンピースは、シャリ感のある素材で「制服」としても着やすく、カフェエプロンでウエストをマークすると、すっきりと見えて活動しやすいそう。
【土曜日のコーデアイテム】
トップス+ボトムス:シャツワンピース/ユニクロ×ルメール
インナー:Tシャツ/ユニクロ
ボトムス:デニムパンツ/ユニクロ×ヘルムート ラング、エプロン/白衣専門店
アクセサリー:ヘアキャップ/オンラインで購入、右手薬指リング/ティファニー
バッグ:風呂敷/リサイクルショップで購入したヴィンテージ
シューズ:ダブルストラップレザーシューズ/ドクターマーチン
【日曜日】
ドリス・ヴァン・ノッテンのシルクシャツで、洒落感アップ!
「ドリス・ヴァン・ノッテンのシルクジャケットは、母のために買いましたが、太ってサイズアウトになってしまい、私が着ることになりました。ジャケットのカラーに合わせて、ペンダントとレザーバッグのモチーフもゴールドに」。白T×インディゴブルーのカジュアルなデニムスタイルが、一気におしゃれ感がアップします。
【日曜日のコーデアイテム】
トップス:シルクジャケット/ドリス・ヴァン・ノッテン
インナー:Tシャツ/ジーユー
ボトムス:デニムパンツ/リーバイス
アクセサリー:ベルト/ギャップ、ネックレス/ブローチをリメイク、バングル2点/ヴィンテージ、右手薬指リング/ティファニー
バッグ:レザーショルダーバッグ/ヴァレンティノ(ヴィンテージ)
シューズ:ダブルストラップレザーシューズ/ドクターマーチン
エスニック、アンティーク、ヴィンテージ etc.
アクセサリーで世界観を
350円のフェイクリングもあれば、祖母が買ってくれた高校時代のスクールリング、ホワイトゴールドの結婚指輪など。「気に入ったものは、値段は関係なくリメイクして長く使います。ブレスレットやバングルは、樹脂やプラスティックなどの素材が好きですね」と石原さん。カテゴリーにおさまらないアイテムが集まって、石原さんならではの世界観をつくっています。
アイコンの黒縁メガネとマルタン・マルジェラのネックレス
石原さんのアイコンになっているのがフランス製の黒縁メガネ。「アイディーシーのもので、もともとサングラスでしたが、フレームのデザインが気に入って、今はメガネとして使っています」と石原さん。大好きなマルタン・マルジェラのワインコルク栓ネックレス(写真左上)、ヴィンテージのジバンシィのネックレス(写真右上)など、シンボリックなアイテムを使いこなしています。「イケアの青バッグ生地の帽子(写真上中央)もお気に入りです」(石原さん)
モロッコかごバッグからヴィンテージ風呂敷まで
センスが光るバッグ使い
スタンダードなバッグよりも、ひねりのあるバッグを選ぶ石原さん。「ヴィンテージショップで見つけたヴァレンティノのショルダーバッグは、ゴールドのモチーフがアマビエみたいで可愛いと思って買いました」。3.1 フィリップ リムのセカンドバッグは、エイの皮革。「一般的ではないエキゾチックレザーが好きで、こちらもお気に入り」(石原さん)。近所に買い物に行くときは、モロッコのかごバッグを愛用し、仕事で打ち合わせの時はブルックス ブラザーズのロゴ入りトートがマストアイテムだそう。そして、和菓子職人として講習会やワークショップを主催するときは、ヴィンテージの風呂敷を。「先代からの古い木型と一緒に持っていきます」と石原さん。
靴選びのポイントは歩きやすさとマニッシュなデザイン
自己免疫疾患から歩けなくなり、杖をついていたことがある石原さん。「ドクターマーチンのメリージェーンとビルケンシュトックが自分の足に合っていて歩きやすく、はいていて安定感があります」。ダブルストラップのメリージェーンは、きちんと感もありながら、デニムスタイルにもマッチします。
撮影/林 紗也 取材・編集/田村幸子
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