
50代からは、暮らし方に合わせて住まいを見直していきたい時期。
家事動線や空間の使い方、家族との距離感など、最新の住宅トレンドを踏まえながら、これからの暮らしにフィットする住まいのヒントを紹介します。
教えてくれたのは・・・
積水ハウス フェロー ・一級建築士
河﨑由美子さん
1987年積水ハウス入社。収納、食空間、ユニバーサルデザイン、キッズデザイン、ペット共生など、暮らしについて研究を続けてきた、住生活提案のプロフェッショナル。キッズデザイン協議会副会長。
住んだ後に後悔する第一位が「収納」
「住んだ後にわかった後悔ポイント」を聞いた調査では、「収納」が1位という結果に。「量」は足りていても、「位置」や「使い勝手」で後悔するケースが多いそう。
暮らしやすい収納を作るには、自分のライフスタイルを振り返り、「どこに何を収納するのか」「どのように物を収納するか」を考えておくことが重要です。
家族も料理しやすく、災害時も安心のキッチンクローク
家族が手伝いやすいキッチンづくりに役立つのが「キッチンクローク」。
見渡して収納できるので、家族が道具・食材を見つけやすいのが特徴。
日常的に消費しながら備える「ローリングストック」も、こうした空間があると取り入れやすくなります。

