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「40代なのに精神年齢が低い男性が多すぎる」婚活を始めた33歳女性の実感が「あながち間違っていない」理由

「40代なのに精神年齢が低い男性が多すぎる」婚活を始めた33歳女性の実感が「あながち間違っていない」理由

◆自分を「立派な大人」だと妄信している

 独身男性は精神年齢が低い傾向にあるというのは大前提の話で、本題はここから。

 美佳さんが交際した2人の彼氏がまさにそうなのですが、立派な役職があり、高い年収を得て、部下や後輩をつき従えていると、周囲から「彼は“しごでき”(仕事ができる)」と評価されるでしょう。

 そうして社会的信用を獲得すると、本人は「立派な仕事をしている俺は立派な大人だ」と思い込みます。

 しかし、です。実は“仕事ができること”と“大人であること”は全くの別物。

 決して「立派な仕事」をしていることはイコールで「立派な大人」にはならないのに、その2つがイコールで結びつくと勘違いしてしまっている人が多く、それが幼稚な40代男が世にはびこっている一因なのです。

 役職がついて多くの部下を抱えていることや、高い年収を得て裕福な生活をしていることなど、それ自体が精神年齢の高低を測るモノサシにはならないのに、肩書きや高収入がある自分を「立派な大人」だと妄信してしまっている。

 美佳さんの2人の彼氏はおそらくそのパターンで、自身を大人だと思い込んでしまっていたことで、余計に自分の幼稚な一面を自覚しにくくなっており、一切改善できずに悪化させてしまっていたのではないでしょうか。

◆まだジェンダーバイアスがかかっている

 また、昭和生まれの40代男性は、まだ「男が引っ張っていくもの、女はそれにつき従うもの」といったジェンダーバイアスがかかっている人も少なくありません。なかには「女は頭が悪いから男が導いてあげなくてはいけない」のように、男尊女卑思考が強い40代男性もごく一部ながらいることでしょう。

 さすがにいまのご時世的に堂々と公言するのはまずいと気付いていて、わざわざ口に出すことはしなくても、そういった思想が根差しているとしたら……?

 もし、内心で「女はバカだ」と見下しているとしたら、とんでもなく幼稚な人間性だということは言うまでもないでしょう。

配信元: 日刊SPA!

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