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【更年期世代を元気に! 50代の「応援めし」】 ゆらぎ世代の疲労回復レシピ ビタミンB1が豊富「豚バラと卵のニンニク炒め」むくみ解消にも「なすと油揚げのみそ汁」vol.19

【更年期世代を元気に! 50代の「応援めし」】 ゆらぎ世代の疲労回復レシピ ビタミンB1が豊富「豚バラと卵のニンニク炒め」むくみ解消にも「なすと油揚げのみそ汁」vol.19

ビタミンB1で疲労回復
「豚バラと卵のニンニク炒め」

 豚肉は先に説明した通り、疲労回復のビタミンB1が豊富な食材です。豆苗は豆であり、緑黄色野菜でもある万能野菜。タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、β-カロテン、葉酸など更年期や女性に嬉しい栄養素が豊富です。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きがあります。卵は完全栄養食といわれタンパク質、鉄分、ビタミンD、ビタミンB群など、ホルモンバランスを整えるのに欠かせない栄養素を含んでいます。かつおぶしは旨味成分であるイノシン酸が豊富で、少ない調味料でも満足感たっぷりに仕上げてくれます。ニンニクに含まれる「アリシン」はビタミンB1の吸収を助けるといわれており、疲労回復をサポートするためには、豚肉との相性はぴったりです。

【材料(2人分)】

• 豚バラ肉・・・100g

• 卵・・・2個

• 豆苗・・・1/2束

• ニンニク・・・1片

• かつおぶし・・・ひとつまみ

• 白だし・・・大さじ1/2

• みりん・・・小さじ1

• 油・・・小さじ1

【POINT】

卵はサッと火を通してふんわり仕上げる。

【作り方】
① 豚バラ肉を食べやすい大きさにカットする。

② 豆苗は3等分に切る。

③ 卵は溶いておく。

④ ニンニクは薄切りにする。

⑤ フライパンに油をひきニンニクを入れ香りを出す。

⑥ 豚バラ肉をこんがりと焼く。

⑦ 一度、肉を取り出し残った油で卵を炒める。

⑧ 卵が半熟になったら、豚バラ肉を戻し入れ、豆苗、白だし、みりんを加えサッと炒める。

⑨ お皿に盛り付け、かつおぶしをのせる。


エネルギー(一人分)/295㎉  塩分/0.66g たんぱく質/14.9g 脂質/25.8g 糖質/2.0g

むくみ解消にも
「なすと油揚げのみそ汁」

なすやニラに含まれるカリウムは塩分の排出作用があり、むくみの解消に良いとされています。水に溶け出すため、煮汁ごと食べられるメニュ―にすると効果的です。なすは油と相性がよく、油揚げのコクや旨味を吸うことで満足感のある味わいになります。

【材料(2人分)】

• なす・・・小1本

• ニラ・・・1/4束

• 油揚げ・・・1/2枚

• 和風だしパック・・・1袋

• みそ・・・小さじ1

• 水・・・500mL

【POINT】

なすは水にさらしておくと、アクが抜けて色鮮やかに仕上がります。

【作り方】

① なすはへたを切り、半月切りにし、水にさらしておく。

② ニラは4cm長さに切る。

③ 油揚げは短冊切り。

④ 鍋に水と和風だしパックを入れ火にかける。

⑤ 沸騰する手前でだしパックを取り出し火を止める。

⑥ みそを溶き入れ、なす、にら、油揚げを加えて弱火で温め、沸騰する前に火を止める。

エネルギー(一人分)/40㎉ 塩分/0.67g たんぱく質/2.6g  脂質/1.9g  糖質/2.8g

食品成分/食品成分データベース(文部科学省)
参考文献/栄養素の通になる 第4版(女子栄養大学出版部)、豆苗完全攻略本(アスコム)

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