◆②外見磨きだけでは、会話の深みが生まれない
服装や髪型、清潔感など、外見への気配りは「はじめまして」の場面では欠かせない要素です。けれど、見た目にばかり力を入れすぎると、実際に話をしたときに“中身が空っぽ”と感じさせてしまうこともあります。写真やプロフィールでは魅力的に見えたのに、実際に会ったら話題が続かない、なんとなく浅い——。そう思われてしまうのは“内面の準備が足りていないサイン”です。服装には時間をかけるのに、心の引き出しには何も入っていない。これではせっかくの出会いが、うまく機能しません。
たとえば、最近ハマっている趣味や、印象に残った映画の話など、会話の中に“その人らしさ”がにじむものがあると、相手の興味も自然と引き寄せられていきます。外見はきっかけにすぎません。中身に触れたときにこそ、距離は縮まり始めます。
◆③出会いの数が増えても、質が伴わなければ疲れる

出会いの数を増やすことは悪いことではありません。ただ、それと同時に「どんな出会いが自分を癒してくれるのか」「どういう人といると自然体でいられるのか」を見つめる時間も大切にしたいところです。質のある出会いとは、自分の感情がちゃんとそこに動く出会いのことです。

