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「運賃をタダにしろ!」山道でまさかのお漏らし、逆ギレする外国人客にブチギレた40代タクシー運転手の告白

「運賃をタダにしろ!」山道でまさかのお漏らし、逆ギレする外国人客にブチギレた40代タクシー運転手の告白

◆シニア客が車内でまさかの…

外国人観光客を相手に、長年の乗務でさまざまなトラブルにあってきた庄司さんだが、中でもきつかったのが「お漏らし」だと振り返る。

「アジア系のシニアの夫婦に利用していただいた時に、まさかの車内でお漏らしする騒動があった。乗車された時ご案内した観光地が、山道を通るスポットで30分近くコンビニや休憩地点がないところでした。翻訳機を使い、事前にトイレは大丈夫か聞いたのですが、問題ないと自信満々だった。しかし、山道の途中で騒ぎはじめ、何事かと思い後ろを見ると、男性客の股間が水浸しになっていた。細い山道なので路肩に止めることもできず、車内は大騒ぎです。走行して移動する間にも、その男性客はおしっこをとめられなかったようで、シートがビショビショになるレベルのお漏らしをされてしまった」

さらに、お漏らしをされただけでなく、客は庄司さんにクレームまで付けてきた。

「こちらの対応が悪いから漏らしてしまったと、運賃をタダにしろと言ってきた。初めにトイレについて聞いていますし、途中で寄れるスポットがないことも説明している。過去に、目的の観光地には何度もお客様を乗せていますが、小さいお子さんでも事前にコンビニなどで済ませてくれるので、お漏らしされたことはない。返金を要求された時は、イチャモンに近いクレームだったので、警察を呼ぶといったら料金は払ってくれましたが、考えられない行動に開いた口がふさがりませんでした」

外国人観光客が増えたことで、さまざまな人種、世代の客に対応しなければいけなくなりストレスが増えたという庄司さん。

「インバウンドのおかげで稼げるのは事実ですが、ストレスも多くなっているので、素直に喜べないのが本音です」

最前線で対応する現場のケアが必要不可欠になっていきそうだ。

<TEXT/高橋マナブ>

【高橋マナブ】
1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っている
配信元: 日刊SPA!

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