
きっかけは、「ママはどうしてかぶらないの?」という娘の言葉。4月の制度改正に合わせて、自転車のルールを再確認していた時でした。
そうだよね、かぶらないといけないよねえ。自転車ヘルメットが努力義務化されて数年経ちますが、まだ自分用を持っていないわたし。安全第一なのは十分理解しています。だけど、
(今まで問題なかったし)
(首が疲れるんだよなあ)
(髪もペタンコになるし)
心の声が騒がしい。
そんなわたしも、ついに自転車ヘルメットの仲間入りをすることに。前向きになれたのには、こんなヘルメットの存在がありました。
女性には切実、「ヘルメットで髪型崩れる」問題
最近は街中でもヘルメットを着用している人がめずらしくなくなり、自分がヘルメットを着用することへの抵抗感は薄くなってきました。ただ、それでも二の足を踏んでしまうのが、「髪型が崩れてしまう」という問題。
命と髪型、どっちが大事なの?という話ではあるのですが、でも!それでも!やっぱりこれは切実です。
そんな女性の声に向き合い、開発されたのがLiaura(リオーナ) 自転車用ヘルメット。

一見すると特に変わったところがありませんが、実はこちら、かぶった瞬間から髪型が崩れにくく、被ったあとも崩れにくい、独自の構造になっているんです。

ひっくり返すと見慣れないツブツブの突起が。これはエアリーピンといって、ヘルメットと頭のあいだに隙間を生み、髪をおさえつけずにフンワリかぶれる効果があります。
さらに、おでこの部分には前髪用のバングポケットも。

▲隙間があるから前髪がつぶれにくい!
エアリーピンとバングポケット、この2つを合わせた「エアリフト構造」を持っているのはリオーナのヘルメットだけ。特許出願中の特別な仕様です。
軽くて爽快、ストレスフリーな着け心地
わたしはペーパードライバーのため、日常の移動は自転車が大半です。この日は往復30分のいつもの買い物コースでヘルメットを着けてみました。

重さは270g、かぶると思っていたよりだいぶ軽いです。また前髪がおさえつけられないから、視界が悪くならないのも嬉しい。
自転車を走らせると、ヘルメットの中を風が抜けていくのが感じられます。熱や汗の湿気がこもらず爽快。
しばらく走り、いよいよヘルメットを外してみます。

おおっ!?ヘルメットの型がついていない!前髪もセーフ。
今までの日よけハットは髪がペタンコになるため、一度かぶると出先で脱げないのが悩みのタネでした。でもこのヘルメットなら、気にしなくて大丈夫。
ただ、いつものクセで、ヘルメットをかぶったままスーパーで買い物を済ませてしまいました。そのくらい軽くて違和感なくかぶれるということですが、後から気付いて恥ずかしかったです。笑

日本国内の安全基準を満たす「SGマーク」がついていることも重要なポイントです。やはりヘルメットを使う以上、安全性は何より大切。もしもの時の安全性が確保されていると思うと心強く、幹線道路の端を走行する際などは特にそれを感じます。
