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元プロ野球審判員、負傷で入院の川上拓斗球審めぐり「『ご家族を含めた生活の支援』まで考える必要」訴える

「『重大事故が起きた場合の補償や支援の範囲』明確にしていく必要」

本人だけでなく「毎日そばで支えるご家族にも、大きな負担があります」。治療の継続のため仕事を休んだり、働き方を変えなければならない可能性もある。

坂井さんは「補償や支援を考えるのであれば、『本人への補償』だけでなく、『ご家族を含めた生活の支援』まで考える必要があると僕は思います」とした。

真剣なプレーの中での事故だからこそ、「感情論や個人への批判ではなく、プロ野球界全体として『万が一のときにどう支えるのか』を考える必要がある」という。

「今回のような事故は、これまで想定されていなかった部分もある」ことから、「NPB審判員はもちろん、選手やグラウンドに関わる方など、試合に関わる人たちが安心して仕事に向き合えるように、『重大事故が起きた場合の補償や支援の範囲』を、より明確にしていく必要があるのではないでしょうか」と呼びかけた。

坂井さんの主張には、「労災が適用されるのが当然だと思う」といった声が寄せられている。

配信元: J-CASTニュース

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