◆②距離を縮めるための「余計な一言」が多い
関係性がまだ浅い段階で、プライベートに踏み込みすぎる男性も嫌われます。「元カレとはなんで別れたの?」
「写真より実物の方が親しみやすい顔だね(=写真の方が可愛いね、の裏返しに聞こえる)」
「そんなにこだわってると結婚行き遅れちゃうよ(イジりのつもり)」
これらはすべて、女性の心のシャッターを一瞬で下ろす「余計な一言」です。
◆距離を詰めすぎてしまう原因は…

心理学において、人間には他人に侵入されたくない空間を示す「パーソナルスペース」が存在します。これは肉体的な距離だけでなく、心理的な距離(会話の内容や口調)にもそのまま当てはまります。
詰めすぎる男性は、「客観的自己認識(メタ認知)」が不足していることが多いです。自分が相手を「いいな」と思っているから、相手も同じスピードで自分を好きになってくれていると錯覚してしまうのです。
しかし、女性の好意のバロメーターは、男性よりもゆっくり上がります。この「温度差」を無視して自分のペースを押し付ける行為は、心理学でいう「心理的リアクタンス(自分の自由を侵害された時に起こる反発心理)」を引き起こし、激しい拒絶(嫌悪感)を生む原因になります。
では、どうすれば女性に安心感を与え、適切な距離感でアプローチできるのでしょうか。今日からできる解決策を2つ提案します。

