仁木町とサンテミリオンの未来へ
最後にトルシエ氏は、サンテミリオンと仁木町の橋渡し役を担う決意を表明した。
「サンテミリオンと仁木町の橋渡しとなり、この関係や絆が続くよう努力したい。仁木町のワインがフランス、そしてサンテミリオンでも広まるよう働きかけていく」
町長が先に語った「両地域がつながりを持ちたい」という思いに対し、トルシエ氏は自ら行動する意思を示した形となった。

イベント参加者全員での集合写真。サンテミリオンと仁木町の生産者、関係者が一堂に会し、メルロを通じた交流と意見交換の場となった
text by 「日本ワインマスターズクラブ」宮崎まりDipWSET、近藤美伸DipWSET

