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【体験談】更年期に追い打ち!心が壊れた夫からの衝撃のひとこと

【体験談】更年期に追い打ち!心が壊れた夫からの衝撃のひとこと

医師・高尾美穂さんのアドバイス

高尾美穂さんのプロフィール

夫のことより自分のためにできることを

明らかに夫の方に非があります。更年期はホルモンバランスに大きく揺さぶられる状態なので、産後クライシスが戻ってきたかのように思えるあなたの感覚は間違っていません。

ただ、安心してほしいのは、産後の時より、更年期の方がなんとかできる対策方法がたくさんあるということ。産後は授乳中の場合も多く、薬は飲まない方がよいのではないかと思う気持ちになったりする方おられるかと思いますが、更年期にはその心配もありません。治療の選択肢もたくさんあります。

すでに閉経され、更年期症状は収まってきているとのことですが、こういうときは、ご主人に変わってほしいと思わずに、まずは「自分の不調を整えることを第一に考える」ことが正解だと思います。我慢せず、受診するなど自分にできることをやっていきましょう。

余裕が出てきたら、パートナーとは大人同士なので、お互いに理解をすることが必要です。「更年期にはこういうことがある」「自分は今、こういう状態だ」「でも、これならできる」「だから協力してほしい」といったように、具体的に丁寧に伝えることが大切です。不調の対策をした上で、まずはコミュニケーションから始めてみましょう。

高尾美穂さんのプロフィール

医学博士・産婦人科専門医。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。東京慈恵会医科大学大学院修了後、同大学附属病院産婦人科助教、東京労災病院女性総合外来などを経て、2013年から「イーク表参道」副院長を務める。婦人科外来に携わるほか、スポーツ庁国立スポーツ科学センター 女性アスリート育成・支援プロジェクトのメンバーとして、女性アスリートのサポートも行う。ヨガの指導者資格も持つ。著書に『いちばん親切な更年期の教科書【閉経完全マニュアル】 』(世界文化社ホールディングス)、『心が揺れがちな時代に「私は私」で生きるには』(日経BP刊)

※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。

配信元: HALMEK up

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