◆「HD-2D」の『FF』オリジナル作
●10月22日発売予定ファイナルファンタジー レゾナンス
PS5、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、PC/スクウェア・エニックス

シナリオは昨年惜しまれつつサービス終了したスマホアプリ『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』の1stシーズンをベースに完全再構築。飛空艇や幻獣、ジョブシステムなどおなじみの要素が盛りだくさんで、昔ながらの『FF』ファンにもオススメです!
◆世界中が待ちわびるクライムアクション
●11月19日発売予定グランド・セフト・オートVI
PS5、Xbox Series X|S/ロックスター・ゲームス

ゲームシステムなどの詳細はいまだ不明ですが、他のタイトルが11月発売を回避したという噂も飛び交うほどの存在感。世界で2億本を超えるモンスター級ヒットの前作『グランド・セフト・オートV』を超えられるでしょうか。
◆フロム・ソフトウェアのSwitch 2向け新機軸
●2026年発売予定The Duskbloods(ダスクブラッド)
Nintendo Switch 2/フロム・ソフトウェア

ジャンルはマルチプレイアクションで、最大8人でのプレイヤー対戦のほか、CPUの敵も混ざった「PvPvE」を打ち出しています。特別な血の力によって人間を超えたキャラたちが、「始まりの血」を奪い合うというダークな世界観。今夏にはクローズドネットワークテストが予定されています。
◆ゼルダ40周年に名作がリメイク!
●2026年発売予定ゼルダの伝説 時のオカリナ
Nintendo Switch 2/任天堂

時の勇者に選ばれたリンクが少年と青年、2つの時間軸を行き来し、謎を解いていく……。ダンジョンや戦闘にどこまでプラス要素があるのかも気になるところ。2027年4月30日には実写映画『ゼルダの伝説』の公開も予定されています。
以上、2026年下半期発売予定の9本を一気に紹介しました。その他のタイトルとしては、『夜廻』のスタッフによるダークな生活シミュレーション『ほの暮しの庭』(7月30日)、海外人気も高いシミュレーションRPGの新作『ファイアーエムブレム 万紫千紅』(9月17日)、老舗フライトシューティングのナンバリング最新作『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』(10月2日)、カイロソフトが手掛ける海賊たちの経営シミュレーション『ONE PIECE 海のごちそうレストラン』(10月22日)、モンスター育成RPGの新作『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』(12月3日)などなど。
個人的に待ち遠しいのは、QuizKnockをナゾ開発に迎え、久々に復活するナゾトキアドベンチャー『レイトン教授と蒸気の新世界』(2026年)。発売延期がなければ、年末年始に遊び倒したいと思っています。<文/卯月 鮎>
―[絶対夢中★ゲーム&アプリ週報]―
【卯月鮎】
ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲーム紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。雑誌連載をまとめた著作『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)はゲーム実況の先駆けという声も

