◆生成AIを使った副業で月100万円稼ぐシニア世代も

「たとえば、ゲームメーカーに長年勤務していた40代男性の方は、独立後に弊社のスクールへ入学し、生成AIにタスク管理を任せることで、物販で年商3億円を達成できたと聞いています。
この方は、生成AIに関して詳しいわけではありませんでしたが、生成AIを使って何を実現したいのか。目標を設定したうえで、目標達成のためにやるべきことをステップごとにきちんと実行できたからこそ、早く結果を出すことができました」
また、生成AIを本業だけではなく、副業に活用して成功している生徒が少なくないという。
「62歳の男性の方は、広告で見たのをきっかけに生成AIを学びたいと入学してきました。これまで副業の経験はなかったそうですが、2か月ほどで企業向けに生成AI活用トレーニングを販売するレベルになり、月100万円の収益化に成功しています。
生成AIを教えるというビジネスモデルのほかに、生成AIを使ったライティングやSNS運用などの副業で成功している生徒は多い。早い方で1か月、遅い方でも半年程度で、80%以上が収益化に成功しています」
◆生成AIは実際に使って理解を深めることが大事
生成AIについて学ぶならスクールに入るか、生成AIの活用水準が高い企業に転職するのがオススメだという。「ただ、生成AIのスクールは玉石混交の状態で、うちには『抽象的なことばかりで何をすればいいかわからなかった』という理由から、別のスクールから再入学された方も多い。スクールを選ぶときは知識提供だけではなく、『To Do』を大事にしてくれるところを選ぶべき。無料体験や安いプランがあるスクールを探してみるのもいいでしょう」
生成AIについて学ぶときは、受講者の心構えも重要だと指摘する。
「学習者の心構えとして、生成AIの知識を深めることではなく、生成AIを使って自分の業務を実践してみることが大事。たとえば、日常的に使っているコップですが、『水を入れて飲むこと』を体験して初めて、水をこぼさずに飲む方法などがわかりますよね。生成AIも同様に、自分の業務で実際に使ってみないと理解は深まりません。
とはいえ、生成AIでできることは無限にある。まずは自身の仕事内容で非効率な部分を見つけ出し、生成AIでどのように解決したいのか。ゴールを設定するのが最初のステップになります。皆さんが掲げた目標に対して、『何をすべきか』を明確に示し、『ゴールを達成するためのステップはこれだ』と決めてくれるスクールは、ある程度信頼ができると思います」
【黒田知道】

