「ああ、やっぱり……」。元からギャンブル癖があった父に対する冷めた感情
自身の父親が多額の借金を抱えていると知った男性ですが、その第一印象は「ああ、やっぱり離婚してからも何も変わってないのかな」という非常に冷静なものでした。

実は父親には以前からギャンブル癖があり、それを男性自身も知っていたのだとか。男性は「生活に困って首が回らなくなってしまった」のだろうと、父親の現状を推測します。
「ひとり身になってからも実家に執着しているのも気味が悪い面もあるし、やはりギャンブルのクセはどうにもならなかったのだと思いました」と男性。父親が借金を重ねていたことに対し、驚きよりも呆れる気持ちの方が大きかったそうです。
消費者金融からの督促を「無視」。ドライな決断の理由とは?
家族が多額の借金を抱えてしまった——。世間ではそんな状況に巻き込まれて困窮するケースも少なくありません。
しかし、男性は消費者金融からの手紙を「無視」することにしたと言います。

お金を返すのは、借りた父親本人の義務であり、保証人にすらなっていない男性には返済の義務はない——。それが決断の理由でした。そして今も「特に返済など考えることもなくそのままに」しているそうです。
現在、父親がどこでどう暮らしているのか、その行方はまったく分からないとのこと。
男性は父親の現状を「恐らく夜逃げのような感じで雲隠れしているものと思われますが、お金がないため住むところもままならないというような状況だと思われます。もしくは、こちらが知らない間に自己破産をしているかもしれません」と考えています。
そんな行方知れずの父親から唯一学んだのは「ギャンブルにだけは手を出しすぎない」ということ。男性は、いなくなった父親の末路を反面教師に日々を暮らしています。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年6月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
