「震える手で何度も見返しました」退職金3,000万円、最終出勤に感極まった元本部長・65歳夫。走って帰宅すると…がらんどうの自宅、妻からの置手紙にあった〈驚愕の三文字〉

少子高齢化や人手不足を背景に定年延長が進み、65歳定年の会社であっても、その後も働けるよう制度を整える企業が増えています。また、老後の資産形成を目的に、定年後も働く道を選ぶ人も少なくありません。一方で、現役時代の多忙さにひと区切りをつけたいと、定年を機に完全リタイアを選ぶ人も。しかし、その先に待っているのは、必ずしも穏やかな老後とは限らないようで……。本記事では山崎さん(仮名)の事例とともに、FP相談ねっと・認定FPの小川洋平氏が「熟年離婚」に潜むリスクと改善策について解説します。※本記事は実話をベースに構成していますが、プライバシー保護のため、個人名や団体名、具体的な状況の一部を変更しています。
