
月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。
無印良品好きの河合麻子さんですが、
この夏にさっそく楽しめそうな「知る人ぞ知る」無印良品の利用術を発見!
無印良品のシンプルな夏服を、自分らしく格上げするカスタムのコツと、
お家をカフェに変える、とっておきの方法をご紹介します。
皆さまこんにちは。読者ライターの河合麻子です。
今年もまた、暑い夏がやってきますね。そんな夏も、ちょっと楽しみになるアイテムを無印良品で手に入れました。
ひとつは、「刺繍工房」のサービスを利用して素敵な刺しゅうを入れた夏用のトップス。もうひとつは、夏に嬉しいカフェオレベースです。
今回の「毎日ごきげん帖Vol.21」は、そんな無印良品のお気に入りについてレポートいたします。
無印良品の「刺繍工房」でつくる“自分だけの”夏トップス

無印良品の一部店舗(全国28店舗。2026年6月現在)には、「刺繍工房」があるのをご存じですか?
その店舗で当日購入したアイテムに、刺しゅうを入れてもらうことができるサービスで、私は銀座店を利用しました。

刺しゅうできるマークや文字はいろいろな種類があって、大きさや文字数でお値段が変わります(マークは1つ500円から)。
「刺繍工房」のカウンターには見本帳や刺しゅうサンプルが置いてあり、実際に刺しゅうしたい箇所に当ててみて、できあがりをイメージしながら選ぶことができました。
私は見本の中から『いきもの』シリーズの「ねこ」と「waraigoe3」の刺しゅうを選びました。この図柄の大きさはどちらも刺しゅう代700円。

実はこの『いきもの』シリーズのイラスト、もう7年ほど前からファンでした!
その頃の無印良品では、購入品に無料でスタンプを押せるサービスがあり、そのスタンプがこの『いきもの』シリーズの図柄でした。
購入したノートや紙袋に押して楽しんでいたので、そんな大好きな図柄を刺しゅうできて嬉しい~!

今回刺しゅうを入れてもらうのに選んだのは「ギャザースリーブブラウス」です。
オーガニックコットンとヘンプ混の涼やかな風合いと、ギャザーの入った袖が軽やかで猛暑でも過ごしやすそう。
私は黒で、オフ白は母へお揃いでプレゼント。
「刺しゅうが思っていたより大きくて存在感があって可愛い! 金色の刺しゅうがビーズのように立体感があって素敵」と喜んでくれました。

刺しゅうブラウスでつくる大人の“涼やか夏コーデ”
光沢のある刺しゅうが映えて素敵なアクセントになったブラウス。
私なりのごきげんコーデを考えてみました。

夏は、ふわりと風が通るスカートが着心地良さそう。
写真の布バッグは、フィンランドのアーティスト「ルート・ブリュック」の『ライオンに化けたロバ』の柄。胸元の「ねこ」刺しゅうと“いきもの”つながりでリンク♪
カポカポと通気性が良く、木肌の足底が気持ちいいサボサンダルと。
首元の日焼け対策も兼ねて、マリメッコやインド綿の柄ハンカチを結んだり、麻混のスカーフをひっかけたりなど、胸元の刺しゅうと小物の色を、さりげなくリンクさせるのも楽しみです。

こちらは無印の麻のパンツを合わせて。
この夏、一目ぼれのビームスの“ドットペーパーハット”と、レトラのプラスチックバッグを合わせたら、お出かけにも繰り出せそう。
足元はアディダス。ストラップ型の“サンバ ジェーン”で軽やかに。
刺しゅうの青色に合わせた、マリメッコのロゴ靴下でごきげんです。

