【京都・寺町】118年の伝統を、現代(いま)の感性で更新する。京都最古の洋菓子店・京都村上開新堂が手がける新ブランド「Maison de Murakami」の幕開け

100年前の味を守る創意工夫、そして次なる100年への挑戦

100年以上の歴史を紡いできた「京都村上開新堂」。その長い時間の中で、人々から愛され、守り続けられてきた「変わらない味」の背景には、実は途方もない職人たちの努力が隠されているのだろうと、想像を巡らせてしまいました。

100年前と今とでは、手に入る素材の性質も、京都の夏の暑さや工房の湿度といった周辺環境も、明らかに異なるはずです。時代や環境がどれほど変わろうとも、常に「あの確立された100年前の美味しさ」を寸分狂わず再現し続ける——。そのためには、職人たちが日々、目に見えないほどの緻密な創意工夫と微調整を重ねていなければ、その伝統は決して守れなかったに違いありません。

歴史の裏側にある丁寧な手仕事に思いを馳せ、深いリスペクトの念を抱かずにはいられませんでした。

伝統の味を頑なに守り抜く本店の美学。そして、働く人や時代、環境の変化に応じて、柔軟に新しいお菓子の未来を切り拓こうとする「Maison de Murakami」の挑戦。その歴史的なスタートを立ち会うため、ぜひ訪れてみてください。

About Shop
Maison de Murakami
京都府京都市中京区常盤木町61
営業時間:12:00~17:00
定休日:日曜日、祝日、第三月曜日
Instagram:@maison_de_murakami

あかざしょうこさん

あかざしょうこ

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関西方面のスイーツ担当。1984年生まれ、大阪育ちのコピーライター。二児の母。焼き菓子全般が好き。特に粉糖を使ったお菓子が好きです。

配信元: ufu.(ウフ。)

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