◆その4「ジャブを打ったつもりの下ネタ」
どこまで許容してもらえるのかを確認しているつもりなのか、女性との会話の中にちょっとした「下ネタ」をはさみたがるおじさんっていますよね。例えば「乾杯おっぱーい」とか。その場でノリ良く応じてくれる女性には、さらにエスカレートしちゃっても大丈夫かな的な算段があるのかもしれません。でももう令和8年です。もうちょっとアップデートしましょう。一方で、バーテンダーは「女性の前でシモ関連の話題には触れない」とのこと。バーはお酒だけでなく「上質で安心して過ごせる時間」を提供する場所です。特定のゲストを不快にさせるような発言や行為はプロとしてご法度なわけです。
「乾杯おっぱーい」がやりたいなら、ちゃんとキャバクラかスナックにでも行ってください。
◆その5「ベッドイン前の“同意”にのみこだわる」

そのせいなのか、行為前の同意にばかりこだわる男性が目立ち始めた気がします。例えば「性行為させてくれるよね?」とストレートに、または「ホテルに入るってことはそういうことをするけどいいよね?」と、やや遠まわしだけれどあからさまに確認する男性が増えました。
“勝ち”が確定した状態で勝負(?)に挑むため、もしくは保身のためにこうして「同意」にのみこだわっているのかもしれませんが、それよりも大切なことを忘れていませんか。
まずは相手の女性とていねいに関係を築いてみてはいかがでしょうか。言葉による「同意」なんか必要ない関係になってから、次のステップに進めばよいのです。後からその同意を覆されかねない関係なら、そもそもそういった行為にいたるべきではないのです。そもそも成人し、じゅうぶんな腕力のある男性が「断られる可能性のあるアプローチ」をしてはいけません。
どうしてそのような会話になったのかは思い出せないのですが、都内某所のバーで性的同意が話題に上がった際、その場にいたバーテンダーさんは「そういう行為をこちらから『しよう』と口にしたことはない」「アフターケアを徹底しているのでガールフレンドたちとの関係は良好」といったことをおっしゃっていました。
そのような諸々が面倒な男性は、おとなしく性サービスの売買で解決したらどうでしょうか。

