
西洋占星術や風水による鑑定や多数のメディアで執筆活動を行う、占術家・森冬生さんが「生まれ順」によって異なるアレコレを解説します!
今回のテーマはセカンドライフ。
仕事に区切りをつけたり、子育てが一段落するなど、さまざまな変化が生じる50代。
自分の時間を大切にしたいと思いつつ、自由な時間ができた途端に「何をしていいかわからない」と戸惑うことも……。 実は、定年後や老後の過ごし方で満足できるかどうかは、あなたの「生まれ順(きょうだい型)」が大きく関係しています。
長子(最初に生まれた子)
セカンドライフは「風のように」
責任感が強く安定志向が高い長子ですが、長く生きているとだんだん求めるものが変わってきそうです。いつまでも“みんなのために我慢するお姉ちゃん”でいることに嫌気が差して、「人生の後半戦は思う存分好きなことをしよう!」と決心しそう。
長子のセカンドライフの特徴は、しがらみを捨てて風のように自由に生きること。地方移住や二拠点生活を真剣に検討したり、長期滞在型の旅や、旅先で働くワーケーションを試そうとしたり。しがらみから解放される方へと向かうでしょう。
中間子(上と下に兄弟姉妹がいる子)
セカンドライフは「ワインのように」
自由で柔軟、社会に対する責任感もそれほど強くない中間子は、他の兄弟姉妹とくらべて風通しのよい人生を歩んでいる人が多いようです。旅行や仕事、レジャーなど「やりたいことはすでにやった」と思っている人もいそう。
中間子タイプのセカンドライフは、拡大ではなくミニマムに向かいそう。住まいの見直しをして快適でコンパクトな暮らしに移行したり、人付き合いを厳選したり。余計なものを削ぎ落として大切なものだけ残す、心の熟成とゆとりを重視したステージに移行しそう。

