
こんにちは、奈良在住の編集者・ふなつあさこです。
宮古島諸島の来間島にオープンした「MIYAKO GALAXY-DOME」取材の際に、宮古島本島の中心街も散策してきましたので、今回はそのレポートをお届けします。
沖縄本島の国際通りのような大きな繁華街はないけれど、よりのんびりとローカルな魅力にあふれたお店に出合えました。“沖縄”ではなく、“宮古”ならではにこだわって、グルメやおみやげをピックアップ。宮古島を訪れる際には、ぜひご参考に!
宮古島を訪れたら絶対訪れて!「島の駅みやこ」

宮古島にフォーカスした食品やアイテムが取り揃えられているのが島市場、島の駅みやこ。私が訪れた5月末にはまだ出始めでしたが、6月中旬ごろからはマンゴーの最盛期! 今年も「マンゴー共和国」の建国が宣言(!?)されました。
沖縄本島の人も「宮古島のマンゴーは全然違う」とおっしゃってたので、この時期に訪れるならぜひ味わいたいですね。
ちなみに、タクシーの運転手さんに伺ったおすすめは、完熟しているけれど手のひらより小さいサイズのマンゴー。袋詰めで売られているのでリーズナブルですが、おいしさはかわらないそう。持ち帰りには不向きなので、宿泊先などでお召し上がりを。

宮古島を代表するおみやげといえば、島の地下汲み上げた海水で作られるミネラル成分たっぷりの雪塩。沖縄限定のパッケージのお塩もあります。

雪塩スイーツもラインナップ豊富。さんど、ふぃなん、らんぐ、ばうむなど甘い系が多いですが、ポテトスナックのざくざくはしょっぱい系のおやつ。

このほかにも宮古島諸島・伊良部島のかつおを使ったせんべいなど、フード系のおみやげが大充実。

「さたぱんびん(宮古島方言でサーターアンダギーのこと)」も宮古のお店のものが取り揃えられています。味やサイズ感などもさまざまで食べ比べたい!
島の駅みやこにはフードコートもあり、宮古そばや沖縄天ぷらなどを楽しめるほか、店内で購入したものをいただくこともできます。

雑貨系のイチオシは、宮古島諸島にだけ設置されている交通安全を呼びかける警察官姿の人形「宮古島まもるくん」グッズ。ちなみに、実際の人形たちは20人(?)ほどいるらしく、それぞれ名前が違うそう。

島の駅みやこ本店
沖縄県宮古島市平良字久貝870-1
あったかい気持ちになれる、宮古島のローカルフード

「近くに、そばのおいしいお店知りませんか?」と公設市場の“おばあ”に聞いて教えてもらって訪れたのが「じんく屋」。製麺所直営のお店で、平日ということもあって店内には地元の方々ばかり。これは期待できそうです。
沖縄といえば沖縄そばですが、大きく4つに分類されるそう。宮古そばは、うどんのような太めのストレート麺。澄んだスープはしっかりだしがきいていて「んまぬむ(宮古島方言で“おいしい”)」!

メニュー表がこちら。リーズナブル! しかし、全部のせちゃったりしたら、大変なボリュームでしょう……!

じんく屋
沖縄県宮古島市平良下里84

なんか甘いもの欲しいな〜と訪れたのが「前川屋製菓」。シャッターが半分閉まっていましたが、おそるおそる入店すると、6種類ほどの焼き菓子が並んでいました。
出てきてくれたシャイなおかあさんに伺うと、「お店を始めて? 90年ぐらいは経ってるかなぁ」とのこと。そういうところにこだわらないのも、なんだか素敵。
バナナケーキとレモンケーキを購入して宿泊先で食べてみましたが、ふわっふわ! バナナなのにわりとあっさりしていて、もっと買えばよかったと思いました。この日はありませんでしたが、もともとはお餅屋さんだそうで、出していることもあるそう。

前川屋製菓
沖縄県宮古島市平良下里634

