【初出勤までにやることリスト】医療・福祉職の持ち物や提出物

【初出勤までにやることリスト】医療・福祉職の持ち物や提出物

3. 【職種別】仕事で使う道具の準備

全職種の持ち物以外にも、職種ごとに準備が必要なものがあることも。実務で必要なものは、職場によって貸与される範囲が異なります。自分で準備するもの職場からの貸与物を確認してから用意しましょう。

看護師

ペンライトや聴診器は職場で用意してくれるところもありますが、使い慣れた物やこだわりがある人は持参しましょう。勤務先によっては靴の色は白のみ、クロックス、紐靴は禁止などの規定があります。

聴診器、駆血帯、ナースウォッチ、ペンライト、スケール、タイマー、ナースシューズ、医療用ハサミ、ヘアゴム など

ナースウォッチやナースシューズはこちらの記事もチェック!

疲れない・コスパよし・安全の三拍子揃ったおすすめ靴は?看護師に聞いた「ナースシューズ調査」結果発表!

医療事務

制服は貸与されるところがほとんどですが、靴は貸与以外にも自分で用意して後日精算されるところや、自費で用意するところなどさまざまです。自分で購入する場合は色の指定がないかなどあらかじめ確認しましょう。電卓などの備品は職場にありますが、使い慣れたものがいいという人は持参しましょう。

シューズ、使い慣れた電卓 など

保育士

勤務先によっては制服やエプロンが支給されるところもありますが、エプロン持参というところも。文房具も基本的に職場にありますが、使い慣れたものがあれば持参してもいいでしょう。

上履き、外履き、エプロン、ハサミや修正テープなどの文房具、着替え、ヘアゴム など

介護職

職場により制服の有無や指定はさまざまです。事前に購入が必要なものは揃えておきましょう。

シューズ、仕事着、エプロン、ヘアゴム など

歯科衛生士・歯科助手

シューズなど自分で準備する必要がある場合は、色や形の指定がないか確認しておきましょう。

シューズ、ストッキング、ヘアゴム など

4. 予備知識を身につける

初出勤までの期間は仕事に関する知識を学ぶチャンスです。経験者は復習を、未経験者は予習をしておくことで、スムーズに実務に移れます。

専門用語

医療・福祉業界では、職場で使われる専門用語がたくさんあります。最低限の専門用語を知っているだけでも、業務の理解度が深まります。とくに新しい業務に挑戦する人はあらかじめ調べておきましょう。

ジョブメドレーでは医療・福祉業界の専門用語について紹介しています。以下の記事を参考にしてみてください。

知って役立つ医療業界の専門用語

  • プライマリーナーシングってなに? 担当する看護師の役割とは?
  • 看護は経験年数より質。世界的権威が提唱した「クリニカルラダー」ってなに?
  • 歯科助手でもできる? 覚えておきたいP処・スケーリングなどの専門用語

知って役立つ福祉業界の専門用語

  • 医療介護でよく耳にする見当識とは?「見当識障害」の症状を解説
  • インテーク、アセスメント、モニタリング、エバリュエーション、ケアワークの準備段階や評価に使われるこれらの介護用語の違いとは?

マナー・接遇

医療・福祉の職種は「人と接する仕事」であり、どの職種でも利用者としっかりコミュニケーションをとることが重要です。職種によって利用者から求められることが異なるため、未経験の職種に挑戦する場合、働くうえでのマナーについて確認しておきましょう。

知って役立つ医療・福祉業界の「マナー・接遇」と「クレーム対応」

  • 【新人向け】介護で求められる“接遇”とは? 5原則を覚えて業務に役立てよう

職種ならではの勉強や準備

医療・福祉の仕事では、専門知識働くうえでの心構えが求められることも多いでしょう。ジョブメドレーがインタビューをした作業療法士の女性は、新しい担当業務で必要な身体機能の知識を事前に勉強していました。前職での経験を振り返り、自分に足りない知識を補っておくことも重要です。

作業療法士 20代女性(取材時)のインタビュー

また、エステティシャンの女性は、初出勤までに自分の肌を整えていたようです。「エステシシャンとして見られること」を意識することで、職場内や利用者からの第一印象を良くすることにもつながります。

エステティシャン 20代女性(取材時)のインタビュー

ほかにも、職場のホームページを見て事業内容や理念を再確認しておきましょう。可能な範囲で職場の情報を集め、働く体制を整えておくことが大切です。

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