21kgのダイエットを達成し、再び靴を選ぶ楽しさが戻ってきました。愛用のスニーカーを500円のリボン靴紐でよそいきに変身させたり、昔のシューズクリップをパンプスに合わせたり。お金をかけずに一足を何倍も楽しむ、大人の豊かな足元おしゃれとは。
スニーカーをシューレースで楽しむとは?

以前お伝えした丁寧な暮らしにもつながると思っていますが、丁寧に暮らすことは豊かに生きる事であるように感じています。豊かさというのは金銭的に裕福であることではなく(もちろん金銭的な裕福さもあったにこしたことはないですが)心の豊かさだなとしみじみ感じる年代になったと思っています。
なかでも靴に気を付けています。これは『おしゃれは足元から』と、若い頃教わってから、大切にしていることです。
私の場合の豊かさは、例えば靴一足をバリエーションを変えて使い回す知恵です。
靴は毎日履く物ですから、丁寧に扱わないとすぐに傷みます。気に入ったものを長く履くために、履いたら汚れを落として、乾燥させます。その日は靴箱には戻しません、翌日は別のスニーカーを履くようにしています。シューズブラシで払うときれいになりますし、ウエットテッシュでゴムの部分の汚れを拭いたりします。
着ている洋服の色に合わせて、ピンク・水色・ネイビー・白・黒などのスニーカーを履き分けています。
最近楽しんでいるのは、シューレースの付け替えです。1本500円ほどのリボンタイプに替えるだけで、とてもかわいく上品なスニーカーになります。
白のスニーカーにネイビー、ネイビーのスニーカーにはバーガンディ、水色のスニーカーは水色のリボンを使ってみました。リボンタイプではない平打ちタイプの靴紐も、左右で違う色にしたらかわいくなりました。
なんとなくスニーカーがよそいきの靴になったような気がしませんか?

おしゃれなのはやっぱりハイヒール?
ハイヒールとまではいかなくても少しヒールのある靴は脚がきれいに見えて、おしゃれには欠かせませんが、さすがに今のご時世ですと冠婚葬祭やきちんとした場所以外ではあまり履かなくなりましたね。
今は公共交通機関の中でもほぼ90%位の方がスニーカーを履いている気がします。ハイヒールで通勤していた世代である私は、ただただ驚きつつも、良い時代だなあと感じてしまいます。
車でのお出かけはヒールのある靴を履きますが、公共交通機関で移動のときはスニーカーが多いです。膝や腰のためにも乗り降りやホーム、階段などを考えてみても、スニーカーが安全ですね。歩く際は『背筋を伸ばして颯爽と』と思いながら踏み出すようにしています。
太る前に履いていた靴が履けるようになったので、クローゼットから出して何足か履きましたが、合成皮革の物は古くなるとひびが入って剥がれてきますね。自分で買った物ではなかったので、頂いた方に「履けなくてごめんなさい」と思いながら捨てました。

