今ではそれ「昭和マナー」かも!?人間関係をこじらせない「今どきマナー」とは?

今ではそれ「昭和マナー」かも!?人間関係をこじらせない「今どきマナー」とは?

やめてもいい!古い「しきたり」3選

「昔からこうだから」と理由がはっきりしない儀礼を続ける

「昔からこうだから」と理由がはっきりしない儀礼を続ける

マナーの源にある考え方や文化を継承するのは大切な一方、形だけを絶対ルールにしてしまうと、時代や環境に合わなくなったとき、ストレスの原因に。自分だけでなく、次の世代をラクにするためにも、伝統的な儀礼の形をあえて見直す視線を持ちたいもの。

自分のマナーを相手に強要する

自分のマナーを相手に強要する

自分なりのマナーに自信がある人ほど、「お礼ははがきか手紙がマナーなのに、LINEで送るなんて」「お墓参りにこんな服装なんて」など、相手の行動にモヤモヤしがち。自分のマナーや常識と思っていることを絶対と考えず、気にしなければラクになります。

贈り物やお返しの「相場」にこだわる

贈り物やお返しの「相場」にこだわる

贈り物は、「元気づけたい」「お祝いしたい」などの気持ちを表すもの。無理せず自分の現状に合うだけのもので十分。お返しの“相場”を気にするのは、いただいたものの値踏みにつながることも。迷って遅くなるより、スピーディーに感謝を伝えることを優先して。

今から始めるべき!「今どき」マナー2選

贈り物は相手の希望を聞く。現金もアリ

贈り物は相手の希望を聞く。現金もアリ

相手の好みやライフスタイルに合わないと、せっかくの贈り物が自己満足になってしまうことも。お祝いでもお見舞いでも、聞ける相手なら率直に希望を聞くのがベストです。「昔はマナー違反とされた現金ですが、今はかえって喜ばれます」と西出さん。

「クッション言葉」を意識して使う

「クッション言葉」を意識して使う

クッション言葉とは、「よろしければ」「お時間があったら」など、本題の前にはさむ言葉のこと。誰もが忙しい今の時代、頼み事や誘いの前に言葉のワンクッションを使って、相手の意思と時間を尊重していることを表すことが大切。メールやLINEでも同様です。

次回は、意外と知らない大人のLINEマナーについてです。スマホを使った、スマートなコミュニケーション方法について、スマホ活用アドバイザーの増田由紀さんに伺います。

取材・文=新井理紗、松尾肇子(ともにハルメク編集部) イラストレーション=谷山彩子
※この記事は雑誌「ハルメク」2022年7月号を再編集し、掲載しています。
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。


 

配信元: HALMEK up

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