「副首都法」国会で可決の翌日に 大阪都構想反対の公明党がタウンミーティング「同日選は絶対止めます」

吉村知事発言「絶対に許せない」国民民主・足立氏

国民民主の足立康史参院議員は、同日選を目指す吉村知事の姿勢を「不公平、不公正」だとし、「吉村さんやると言ってますけど、絶対止めます」と訴えた上で、

「選挙は、公正にやると法律に書いてある。選挙の公正を確保する。投票の公正を確保する。これは憲法が要請している価値。日本国憲法は我々国会議員に求めている、政治家に求めているルール。必ず止めますから。ぜひ皆さん一緒にね、公正な政治を作っていきましょう」

と語った。

また、憲法改正の国民投票で同日選は可能としていることに関しては、

「国民投票が始まっているときに、首長の病気などで急に選挙になるといったハプニングでどうしても一緒になる場合にある規定で、それを目指すというのはあり得ない。目指すことをやめようと昨日、(付帯決議で)決めたんですよ。昨日の夜に(吉村知事が)やるというのは、絶対に許せないんですよ」

と述べた。

「法案が通った直後にああいう発言は非常に残念」

公明党大阪市議団の西徳人幹事長は、昨日(7月24日)の吉村知事の発言について「同日選挙はやるべきではない」とした上で、

「国会の議決というもの、重みというものを全く感じておられないのではないかという風に思った。ご自身の党も参画して決議している訳ですから、最大限尊重すべきであって、法案が通った直後にああいう発言は非常に残念」

と語り、こう続けた。

「おそらく吉村代表が、独断専行で進めているんじゃないかというような状況に、法定協議会の議論もそうですけど、なっております。やはりそういった流れをしっかりと変えていく」

記者から「残念だけの感情ではないのでは」と問われると、「上品な答え方にします。市民の皆さんがどう考えられるかが一番大事かと思う」と述べた。

配信元: J-CASTニュース

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