年齢とともに垂れて流れるバストをなんとかしたい…。ブラトップをやめてブラジャー生活に戻った50代編集部員が、見た目がきれいで着け心地のいいブラを求めて出合った、「これ、いいじゃん!」な2種類の優秀ブラを紹介します。
垂れて流れるバスト、なんとかしたい
40代終わりに左肩が、50代前半に右肩が五十肩になってしまい、ブラジャーの後ろのホックを留める動作が全く無理になりまして。その結果、ブラトップ一択になった私。
なんて楽ちんなんだろう!と、50肩が治った後も気ままにブラトップ生活を送って数年、ある日Tシャツを着た自分を見て気付きました。胸の位置がかなり下がっている……。すっごく老けて見えるではないか!がーん!
以前、美容外科医の記事で、「年齢とともに、おっぱいを支える靭帯が伸びたりデコルテの肉も痩せたりして、バスト全体が下や脇に流れていく」と知りました。
「バストメイク力は、ブラトップよりブラジャーの方が高い」ともありました。
大好きなTシャツをこれからも素敵に着たいし、これ以上の“垂れ流れ胸”はせき止めたい……。そこで遅まきながら普通のブラジャー生活に戻りました。
でも、ブラトップに慣れてしまった私のわがままボディ、ブラの締め付けがいまだに苦手です。きっとこれからもつけ続けるだろうブラジャー、もっと快適で、若々しいバストに見えるものはないかしら?
そんな私が今年になってから愛用&試用している2つのブラがあります。「PGブラ」と、「アンダールのオールデイフィットブラ」です。
左から、ブラトップ、PGブラ、オールデイフィットブラ。ブラトップに比べて、2つともバストトップ位置が上がり、胸も大きく見えます。
ここからは、2種類のブラを(1)見た目、(2)服への響き方、(3)つけ心地、(4)長時間の締め付け感、で評価してみたいと思います。
20代の頃のよう!流れたお肉をすべて包むPGブラ

ネットで話題だったのが、この「PGブラ」。バスト専門プロの特別設計で「垂れ、離れ、もう気にならない」というキャッチコピーが魅力的な補正ブラです。
ソフトワイヤーで胸をきれいに支え、カップ内のパッドは外側が盛り上がっているので胸が内側に寄ります。

かなり脇高(15cm)なので、全方位からお肉を集めて収めつつ、さらに胸前で重なる布(ベルト)にもホックが付いていて、ギュッと寄せてダメ押しの補正ができます。
結果、すごく形が整い、前方向に高さが出る胸になります。まるで(記憶の中の)20代の頃に戻ったみたい……。
ブランドHPでは、形成外科・乳腺外科の女医が「バストは常に良い状態の形で保つことが大切」と解説、夜もブラをすることを推奨していて、本来は「ナイトブラ」として販売しているんですね。確かにホールド感が半端ないので、夜もがっちり形をキープしてくれそう。
つけ心地は、補正ブラだけど、きつい感じなどはいっさいありません。胸が突き出る感じがいつもと違い、ちょっぴり峰不二子ふうになるので、着けているとなんとなくソワソワしちゃいます(笑)
Tシャツを着ると、少しブラの形が響くのが難点です。重量は111gでした。感覚としては軽いです。
(1)見た目:◎
(2)服への響き方:△
(3)つけ心地:◎
(4)長時間の締め付け感:◎

