大好きな競馬ができない!自らを責めた「自業自得」な過去
最低限の生活は維持できていたため、日々の暮らしそのものに大きな支障はなかったという男性。しかし、給料を差し押さえられたことで、唯一の趣味である競馬が一切できなくなってしまいました。

「ストレスが徐々に溜まり、どのように発散したら良いか分からず、日々自問自答しながら生活を送ることが非常に苦痛に感じました」と吐露する男性。
当時の自分について「一言で言うと自業自得なため、率直に自分はバカなことをしたなという心境でした」と明かします。
「競馬に限らず、ギャンブルはあくまでも遊び程度で楽しむもので、給料の大半を注ぎ込み、借金してまで行うものではないと強く自分を叱責しました」と、強い後悔の念をにじませました。
弁護士への相談で給料の差し押さえを回避!ギャンブルから得た教訓
追い詰められた男性は無料相談を実施している弁護士事務所に助けを求めました。
すでに数件の消費者金融から訴訟を起こされている絶体絶命の状況でしたが、「弁護士に相談したことで債務整理手続きが行われ、無理のない形で返済していくということで各消費者金融も納得してくれ、給料の差し押さえも取り消しになり解決することができました」と男性は明かします。

その後は毎月無理のない金額を各社に返済する形になり、確かな進展を得られたという男性。今は無事に借金問題を乗り越え、正社員として安定した収入を得ています。たった428円しかなかった貯蓄も、372万円まで増えました。
もし当時に戻れるなら「競馬に限らずギャンブルには一切手を出さないようにします」と断言する男性。自らの手痛い失敗を通じ「ギャンブルはリスクが大きいということを学びました」と教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年7月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
