アセスルファムKという物質。これは人工甘味料(化学物質)で身近なものでは、主に飲料に使用されています。ところが私の体質に悪さをすることがわかり…。
酒は百薬の長にはあらず

夏は冷えたビールがおいしい季節です。「酒は百薬の長」と言われていましたが、近年になり研究が進むとアルコールの摂取はほんのわずかでも発がん性の疑いがあることがわかりました。
厚生労働省のホームページ「健康21アクション支援システム(e-ヘルスネット等)」ではアルコールとガンについての記事があり、ここ数年アルコールの摂取量を段階的に控えている私はとても興味深く読みました(※なぜ控えるようになったかは認知症発症予防の観点からです)。
さまざまな疾患の原因の一つであるアルコール摂取量を減らしたいけど、冷えたビールやドライ酎ハイのおいしさ(必ず食べ物と一緒に頂いています)を知っているので、ノンアルコール飲料を幾種類も試してみました。
なぜ腸内環境を悪化させるとわかったのか
ある頃から気になることが出てきました。
ノンアルコール飲料を夕食と一緒に摂ると、翌日一日ゴロゴロとお腹が張り、毎朝ある便通もなく……(便意はあるがガスばかり出ました)。
そのガスも水分を含んだガスが何回も出るので、下着が少し濡れるという予想もしない事態となり、不快感ばかり残り、ひどいときは2日以上その状態が続きました。
毎日気持ちの良い便通があるのに、ノンアルコールビールやあるメーカーさんのノンアルコール酎ハイを飲んだ翌日は必ずこの状態となり、「おかしいなぁ……」と思って缶に記載してある成分や材料を見ると、なんと同じ成分が……。それがアセスルファムKだったのです。
本当にアセスルファムKが原因かどうか、自分の体でいくつかの飲料の350ml缶を飲んで実験してみましたが、結果はいずれも同じ。
最近はほとんど頂いていません。ドライのノンアルコール酎ハイの出現を望みます
アセスルファムKが入っていないノンアルコール酎ハイはいくら飲んでも大丈夫で、アセスルファムKが入っているノンアルコール酎ハイは翌日必ず、お腹はゴロゴロするし、水分を含んだガスは出るし、毎日毎朝あるお通じもピタッと止まります(これはあくまでも、私の体での実感です)。
体によくないアルコール類を遠ざけたいのに、またまた私の体に不快感をもたらし、私の腸内環境を悪化させる人工甘味料アセスルファムK。本末転倒でしょうか。

