2026年、税理士試験情報をチェック!

2026年、税理士試験情報をチェック!

皆様こんにちは。アカナビ事務局です。
今年は過ごしやすかった6月までとは一転、7月はしっかり猛暑日が続くようになりましたね。
熱中症を防ぐためにも、昼間はもちろん夜間もエアコンをつけてこまめに水分補給をするなど、気を付けていきましょう!

さて今回は、目前に迫った2026年の税理士試験についてお知らせいたします。
2026年(令和8年度)の税理士試験は、8月4日(火)~8月6日(木)までの3日間で実施されます。
試験会場は先日発表された全国16か所となっており、首都圏(東京・埼玉)の会場は大正大学、東京流通センター、武蔵大学(江古田キャンパス)、早稲田大学(早稲田キャンパス)、獨協大学の5会場となります。

今年の税理士試験受験者数は全国で45,954名、昨年よりも437名増加していて、これで令和3年から4年連続の増加となります。
増加の背景には、令和5年に会計学に関する年齢制限が撤廃や税法科目の条件緩和など、2005年をピークに年々受験者数の減ることに危機感を覚えた税理士業界が、間口を広げる施策を続けてきたことが徐々に実を結んでいるのかもしれません。

特に人数の多い東京・埼玉エリアでは23,000名を超える方が受験予定となっており、実施試験科目の多い大正大学には3日間合計で8300名以上もの受験者ほど集まるようです。

■事前に準備しておくことは?

・交通ルートの確認
まずは公共交通機関のアクセス情報、万が一電車が遅延や運休した時の迂回ルート、駅から会場までのルートといった移動時間と経路を確認しましょう。
特に都心は乗り入れ路線も多く、A路線では何も問題がなくても直通のB路線で事故やトラブルが起こってしまえば、A路線の遅延に繋がります。
当日の起床は、「一番時間がかかるルートになってしまった場合」に合わせて準備するようにしましょう。

試験当日は、最寄り駅から会場まで各所に案内人がいるとは思いますが、大学やイベントホールなど敷地が広い会場が多いので、会場に着いてから受験を受ける部屋まで10分以上も歩く、なんて場合もあり得ます。
教室からトイレまで離れているという場合もありますので、道に迷いやすい方は余裕を持った移動スケジュールを組むことが大切です。


・近隣施設の確認
飲み物が足りなくなった、予備の筆記用具を忘れた・壊れたといった時に、買い物ができる場所の確認もしておくと安心でしょう。
コンビニなどは立地によって品ぞろえが大きく変わるため、欲しいものが置いてないこともあるので、遠方でない方は一度アクセス確認がてら、現地周辺を散歩しておくのも良いかもしれません。


・体調管理
何よりも気を付けたいのは体調です。
体調不良により当日受験ができなかったとしても、追試験や受験手数料の還付等の特別措置はありません。また、なんとか会場に着いて試験を受けられたとしても、体調不良では十分なパフォーマンスが発揮できないでしょう。

直前まで詰め込みすぎず、しっかり睡眠と食事を摂って身体面をしっかり整えるとともに、今まで解いてきた問題集やノートを並べて「これだけやってきたんだ」という過程を可視化し、精神面でも自信が持って臨みましょう。


■当日の注意点や方針は?

・試験道具は予備までそろえておく
使用するボールペンは、突然壊れたりインクが出なくなったりしても焦らないよう、使い慣れたものを3本ほど用意しておきましょう。試験では使える色や種類が決まっていますのでご注意ください。
同様に、電卓も電池切れや動作エラーが起こっても困らないよう、予備を持っておくと良いでしょう。その際はボタンの配列が同じものを選ぶと、万が一の時にも慣れた運指の邪魔をしません。


・暑さ対策グッズ
酷暑が予想されますので、試験中に体調を崩さないよう、エアコンの効いた室内でも水分を取る、試験の合間に塩分タブレットを舐めるなど、特に熱中症対策は試験前からしっかりしておきましょう!
蓋が閉まる容器に入った1L以下のペットボトル飲料1本であれば、試験中も机の上に置いて飲むことも出来ます。利尿作用の高いコーヒーや緑茶は避け、体に優しい常温の水やミネラル補給も出来るスポーツ飲料や麦茶がお勧めです。

試験室内では、窓やドアを定期的に開放して換気を行う予定とのことですので、寒暖差に対応できるよう軽く羽織れるものや、汗を拭きやすいタオルなどを持っていくと良いかもしれません。
なお、大判のタオルは試験中机の上に出しておくことが出来ませんので、汗をかきやすい人は試験中も使えるハンカチサイズがお勧めです。


配信元: アカナビ

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