ジャングリア沖縄「行きたくない」が46.7%の嫌われっぷり 満足度は高いのに残念な観光地になったワケ

「満足度89%」でも客足が伸びない悲劇

皮肉なのは、訪れた人の評価は改善していることだ。運営会社の調査では、開業月のパーク満足度は69.2%だったが、2026年5月には89.2%まで上昇。待ち時間の短縮、新アトラクションの導入、暑さ対策などを進めてきた結果だ。

つまり現在の問題は、パークの中身ではない。開業直後に広がった混雑や待ち時間への不満、アトラクションの少なさといったネガティブなイメージばかりが先行し、改善後の状況があまり伝わっていないのだ。

運営会社は、2年目は「沖縄のみなさんと、次のジャングリアへ。」を掲げ、県民との関係を強めるという。ただ、地元で親しまれるには、料金や利用しやすさに加えて、パークが「沖縄に存在する意味」を示す必要がある。

ここからジャングリアはどう巻き返すのか。運営会社の筆頭株主としてパークを主導するマーケティング会社「刀」の森岡毅CEOら経営陣の手腕に注目が集まる。

配信元: J-CASTニュース

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