
7月の暑い日でした。娘の頃から大変お世話になった方々との昼食のお約束に出掛けてまいりました。3年ほどになりますが、半年に一度くらいの頻度で美味しい回転寿司に行ったり、丘の上の中華料理店に行ったりします。2人のこともあれば3人のことも4人のことも、この日は6人でした。40代から70代まで、全員がしゃべり続けます。我がことながらその光景がおかしくてなりません。こんなに幸せな日がやってくるなんて、18歳のわたしも32歳のわたしも、50歳のわたしでさえ想像できませんでした。
<遊び心にあふれておりますでしょ>
やわらかい気持ちでお会いしたかったので薄い色合いのシックな花柄のチュニックを選びました。着ているとこんなに楽しい形とはわかりませんが、こことここが飛び出ていてここが四角くてこっちはこうなのにこっちはこう!と遊び心にあふれた一着です。
襟ぐりの形もボタンの位置も、どれほど頭が柔軟なのかとデザイナーの女性の方を大好きでした。ブランドのイメージ映像を拝見した時にはお洋服にとどまらず現代美術の印象を受けたものです。
織りタグも素敵でグッと来ます。

<桃が届きましたので>
桃の郷より、今年も立派な桃が届きました。友の愛です。さぁ、桃のブラウスを着なくては、とアイロンをかけます。KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS(ケイタマルヤマ トウキョウ パリ)の美しいブラウスです。こちらの図版家の方の作品はどれもうっとりと見惚れて、あれもこれも手に入れたいと思ってしまうのです。
桃源郷とはこのこと、頬ずりしたいほどです。

