まるでパッと開いた小さな花火! 可憐な山野草「カラマツソウ」を毎年咲かせる夏越しのコツ

まるでパッと開いた小さな花火! 可憐な山野草「カラマツソウ」を毎年咲かせる夏越しのコツ

カラマツソウの栽培12カ月カレンダー

開花時期:6~8月
植え付け・植え替え:3月下旬〜4月、10月頃
肥料:4月下旬、10月上旬(地植え)/4月下旬〜10月(鉢植え)
種まき:9月下旬〜11月上旬

カラマツソウの栽培環境

カラマツソウ
N.Stertz/Shutterstock.com

日当たり・置き場所

【日当たり/屋外】基本的に日当たりのよい場所を好みます。しかし、夏は葉焼けすることがあるので、朝のみ光が差し込む東側か、木漏れ日が落ちる落葉樹の足元など、半日陰の環境を選ぶとよいでしょう。

【日当たり/屋内】屋外での管理が基本です。

【置き場所】強い乾燥や過湿を嫌い、水はけがよく乾きすぎない環境を好みます。夏の直射日光や高温により弱りやすいので、夏を涼しく過ごさせるのがポイント。地植えの場合は朝のみ光が差し込む東側か、太陽が高く上がる日中は木漏れ日がチラチラとさす落葉樹の株元など半日陰の環境を選ぶとよいでしょう。そのような環境がなければ、真夏は鉢に植え替えて風通しのよい涼しい場所に移動して管理するのもおすすめです。鉢植えの場合は風通しがよく涼しい半日陰に移動して養生させましょう。また強風で茎が折れやすいので、強い風があたらない場所で管理しましょう。

耐寒性・耐暑性

品種により異なりますが、寒さには強いほうで、基本的に戸外で越年できます。ただし、寒さが厳しい地域では鉢上げして日当たりのよい軒下などに移動するとよいでしょう。耐暑性はやや弱いため、夏越しの際は遮光などにより涼しい環境で育てましょう。

あなたにおすすめ