【1週間コーデ】50代葉山暮らし。「20代からの愛用品」でつくる大人の夏カジュアル8選 ~ 桐野恵美さん #022 Emi Kirino~

【1週間コーデ】50代葉山暮らし。「20代からの愛用品」でつくる大人の夏カジュアル8選 ~ 桐野恵美さん #022 Emi Kirino~

おしゃれ賢者のリアルな着こなしとワードローブを拝見する「1週間コーデ」。今週は海辺の町、葉山(神奈川県)で「ecru(エクリュ)」を主宰する桐野恵美さん(59歳/165cm)。築55年の平屋を舞台に、ヨガや金継ぎ、石けんづくりなどのワークショップ、野菜中心の料理教室などを共催します。そんな桐野さんの、上質な大人カジュアル1週間、8スタイルをご紹介します。

ショートヘアにナチュラルメイク。葉山のセレクトショップ「サンシャイン+クラウド」のロゴTとリラックス感のあるパンツやスカートを着こなす桐野恵美さん。高校卒業後に渡米し、語学力をつけてから現地の大学に進学して、建築やインテリアを専攻しました。「家族の都合で1年休学し、5年間アメリカで暮らしました。卒業後は帰国して、ホテルのスタッフとして国内外のお客さまをお迎えしていました」と桐野さん。当時のファッションについて聞くと、「ワンレン、ボディコンでした(笑)。ソバージュにしたことも。かっちりしたジャケットにひざ丈のスカートが基本でした。90年代のトレンドを楽しんだあと、今のスタイルに近づいていきました。」(桐野さん)。結婚、離婚を経て、昭和40年代建築の平屋暮らしを始め、『小さな暮らしの道具店ecru(エクリュ)』をオープン。「雑貨が好きで、集めていた器や暮らしの道具を販売していました。その後、物販は終了して、現在はワークショップを共催したり、スペースのプロデュースにシフトしました」と桐野さん。夏の盛りのいま、着こなしのポイントは?「とにかく涼しくてラクなこと。手持ちの服やバッグ、小物は、20代のころに買ったものも、あります。若いころは好きで似合っていたベージュが、だんだん似合わなく感じて、自分でイエローやピンクに染めてリメイクしました」(桐野さん)。それは、若いころから「好きなもの」が変わらずブレがないことにつながります。
留学先で買ったジェイクルーのストライプシャツ、セルフ染めしたスピック&スパンのカーデなど、名品を甦らせるセンスは、ぜひお手本にしたいです。

【月曜日】
ピンクギンガム×ストレートパンツ サイズアップで抜け感を

ワークショップ前日は、旬の食材の買い出しへ。ワンサイズ大きめのストレートパンツをひと折りして、ギンガムシャツの袖を折り返して、抜け感を。

【月曜日のコーデアイテム】
ボタンダウンシャツ/サンシャイン+クラウド
コットンパンツ/サンシャイン+クラウド
トートバッグ/L.L.Bean(エルエルビーン)
ポシェット、財布、キーホルダー/すべてロッコワークス(みつばちミシン)
黒縁メガネ/鎌倉眼鏡店 一目
スニーカー/ニューバランス

【火曜日】
マスタードのロゴTをキュロットで品よく

ワークショップ当日は、野菜中心のランチとおやつでゲストをもてなします。「動きやすくて、きちんと見えるキュロットを合わせました」と桐野さん。セルフ染めしたバッグとレザーシューズを合わせて品よく。

【火曜日のコーデアイテム】
ロゴTシャツ/サンシャイン+クラウド
キュロットスカート/イトット
裂き織りバッグ/ザッカ
黒縁メガネ/鎌倉眼鏡店 一目
オーロラシューズ/サンシャイン+クラウド

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