こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。
筆者はLINE公式サービスにて計1万件以上のチャット恋愛相談を受けてきました。また知人経由で対面の相談を受けることも多く、性別・年齢問わずさまざまな方の恋のお悩みをうかがい、知見を深めているのです。
2020年国勢調査によれば、日本人の「生涯未婚率」(50歳時の未婚割合)は年々上昇しており、女性は17.8%、男性に至っては28.3%にも及びます。そんななかで、恋愛がうまくいかないという方々にも筆者の知見が少しでも役に立てばなによりです。

◆アラサー女性3人の実体験「二度と会いたくない男」
出会ってから数回のうちに、目の前の人物が恋愛対象になるか・ならないかを判断しているという人は少なくないでしょう。当然ながら好印象であれば恋愛対象内に入れてもらえるかもしれませんが、逆に悪い印象を与えてしまうと恋愛対象外になってしまうはず。いえ、それどころか、友人や知人としてもかかわりたくないと思われてしまう可能性も……。
ただ、女性側がネガティブな感情を抱いていたとしても、たいていの女性は大人対応で表情に嫌悪感を出さずに自然に振る舞うでしょうから、自分の言動がマイナスになっていることに気付いていない男性も多いでしょう。
そこで今回はアラサー女性3人の実体験のエピソードから、どういった男性の言動にドン引きし、恋愛対象外どころか友人・知人としてもかかわりたくないと感じるか、紹介していきます。
※この記事は本人の許可を得て掲載しています。ただし、プライバシー保護のため実際のエピソードから一部変更しています。
◆周囲の仲間を“下げ”て自分を“上げ”ようとする男
「自分のすごさをめっちゃアピールしてくる男、苦手です。まぁでも『俺すごいっしょ』をアピッてくるだけならそこまで不快ではないんですけど、その場にいた会社の同期を“下げ”て、自分のほうがすごいって感じで話す人(30代中盤の男性)が、とある合コンでいたんですよね。『3年前に俺が任せてもらった企画を今こいつ(同期)がやってる』とか、『こいつら(同期たち)の売上のマイナスを俺一人の売上で補填してる』とか。横にいる同期の彼は終始苦笑いで、合コンの場の空気も悪くなるし……。
むしろ引き合いにだされていた同期君は、文句も言わずに堪えていたので好印象でしたけど、そっちの最悪男とはもちろん連絡先交換しなかったんで、二度と会いませんでした」(Aさん/29歳)
器が小さい男ほど自分を大きく見せたがるもの。しかも、自分のアピールのために周囲の仲間を“下げ”て、相対的に自分が優秀に見えるように話すといった行為に、ドン引きする女性は多いものです。
自分を大きく見せようとすればするほど小物であることが露呈してしまい、女性たちの恋愛対象外になってしまうという構造に気付いていないのでしょう。
自己顕示欲が高すぎるのかもしれませんが、いずれにしても本当に器が大きい男ほどわざわざ自分のすごさをアピールしないものだということを、覚えておきたいものです。

