日没後はランタンで暮らして電気代を削減……驚きの方法で月3万円を浮かす世帯年収760万・32歳男性が悩むプレッシャー

日没後はランタンで暮らして電気代を削減……驚きの方法で月3万円を浮かす世帯年収760万・32歳男性が悩むプレッシャー

日没後のリビングの電気は一切つけず、キャンプ用のランタンで暮らす——。埼玉県で戸建てを購入した32歳の会社員男性が実践しているのは、驚きの「自作ハック」を駆使した節約生活です。毎月3万円を浮かす徹底ぶりの裏には、将来への備えと、住宅ローン金利の変動に対するプレッシャーがありました。今回はゲーム感覚で楽しむ節約の工夫と、3歳の長女の父親でもある男性が抱えるリアルな葛藤に迫ります。

日没後はランタン生活!?冷蔵庫を自作改造して月3万円を削減

そんな男性が実践しているのは、家の中のあらゆる固定費を限界まで削ぎ落とす、すさまじい自作ハックの数々です。

日没後はランタンで暮らして電気代を削減……驚きの方法で月3万円を浮かす世帯年収760万・32歳男性が悩むプレッシャー

今回、男性が教えてくれたのは驚きの夜の過ごし方。実は男性の家では電気代を限界まで削るため、日没から就寝までの間はリビングの電灯を一切つけず、キャンプ用のランタンのかすかな明かりだけで生活しているのだとか。

男性はさらに「冷蔵庫のドアのパッキン部分に古くなったタオルを挟み込んで冷気が外に逃げないようにする自作の断熱改造を行っている」(※編集部注)とも明かします。

(※編集部注:「冷蔵庫のドアにタオルを挟む」方法はあくまで回答者が個人的に実施しているものであり、編集部が推奨または効果を保証するものではありません)

これらの取り組みを友人や同僚に話すと、「そこまでやるのか」「異常だ」と大いに驚かれ、あきれられてしまうこともあるそうです。

しかし、男性はそういった工夫の積み重ねによって、月に平均して約3万円もの費用を削減できていると感じているそうです。

無計画な外食への後悔と、住宅ローン金利に悩む父親としての切実な不安

現在、徹底した節約生活を送る男性ですが、心から安らげる大切な時間も確保しています。

日没後はランタンで暮らして電気代を削減……驚きの方法で月3万円を浮かす世帯年収760万・32歳男性が悩むプレッシャー

それは「ドリップコーヒーを飲む時間」。ゆっくり抽出したコーヒーをたしなむ時間こそが、日々の生活の中でどうしても譲れない最高の楽しみであり、贅沢なのだそうです。

一方で、節約を始める前の暮らしを振り返り、「無計画な外食を繰り返していたこと」を深く後悔しているとも吐露。お金の使い方についての過去の苦い経験が、現在の家計に対する高い防衛意識につながっているようです。

ただ、どれだけ家の中で工夫を凝らしていても、どうしてもぬぐえない不安が「これからの社会情勢」です。

男性は「将来にわたってこの物価高や金利の変動が続いた場合に、我が家の家計が本当に耐えきれるのかという現実的な経済不安が常にあり、今後どのように資産を守っていくべきかという課題を抱えています」と打ち明けます。

特に変動金利の動向によっては、毎月の返済額が跳ね上がるリスクがあるため、常に家計の収支バランスを細かく計算し続けなければならない精神的なプレッシャーに悩まされています。

「これ以上の節約は難しい」という壁に突き当たりつつも、家族の安心な暮らしを守るため、男性は細やかな工夫を重ねています。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年8月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

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