雨水タンクのろ過とボロボロになるまで使い回すラップで月2万8000円を削減!
そんな男性の一家が実践しているのは、光熱費や日用品代を極限まで削ぎ落とす、すさまじい工夫と執念に満ちたアイデアです。

男性は「自宅の水道代や電気代などの光熱費を極限まで削減するため、お風呂の残り湯や屋根から落ちる雨水を専用の大型タンクにためて丁寧にろ過し、トイレの洗浄水や庭の植物への散水に再利用する生活を続けています」と、独自のろ過システムを構築していることを明かします。
さらに、日用品の消耗を徹底的に抑えるための徹底ぶりにも目を見張るものがあります。
「普段の料理や保存の際に出る使用済みのラップやアルミホイルを毎回きれいに洗浄し、ベランダで何度も乾燥させてはボロボロになるまで繰り返し使い回している」のだとか。
男性は、この常識を超えたやりくりを遊びに来た友人や親戚に話したところ、「完全にドン引きされて大いに驚かれました」と振り返ります。
それでも月に平均して約2万8000円もの費用の削減という確かな効果を実感しているようです。
モーニングコーヒーで味わう至福のひとときと、止まらない物価高に対する父親としてのプレッシャー
普段は極限まで無駄を省く生活を送る男性。やりくりを追求するからこそ、「日々の作業や手間が増えたこと」が節約生活におけるリアルな悩みであるとも吐露します。
とはいえ、暮らしの中に大切な癒やしの時間も残しているそうです。

それは「モーニングコーヒー」を飲む時間。この一杯を味わう瞬間こそが、日々の生活において譲れない楽しみであり、至福の贅沢なのだといいます。
そんな男性が今、最も危機感を抱いているのが現在の社会情勢です。
「今後の止まらない物価の高騰や子どもの成長に伴う教育費の急激な増加に対して、現在の私たちの貯蓄スピードで本当に最後まで対応していけるのかという、現実的でぬぐい去れない経済的な不安や課題を日々ひしひしと強く感じております」と男性。
先行きが見えない社会情勢の中で、大切な家族の生活をしっかりと守り抜くためにはどうすればよいのかという、父親としての切実な悩みを抱えつつも、明確な目標に向けて今できる対策を淡々と続けています。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年8月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
