高市首相、戦没者追悼式の式辞で「インド太平洋の輝く灯台」掲げる 石破茂氏の「反省と教訓」引き継がず

天皇陛下は今年も「深い反省」

一方、天皇陛下の「おことば」は、終戦からの年数を「80年」から「81年」に改めた以外、25年と同じだった。25年に加わった、

「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ」

という一節も維持された。

 

さらに、

「過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い」

という表現も引き続き盛り込まれた。首相式辞から石破氏の「反省と教訓」が消える一方、天皇陛下の「深い反省」は変わらなかった。

式典には天皇皇后両陛下、高市氏、98歳から3歳までの遺族ら約3660人が参列し、日中戦争と第2次世界大戦で犠牲になった約310万人を追悼した。

(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司)

配信元: J-CASTニュース

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