
カトラリーって不思議だなと思います。
食べるということだけなら、割りばしや使い捨てのプラスプーンでもいいわけで、だけど家族の食卓となると、それじゃどうにも、味気ない。
料理がうつわや盛り付けで変わるように、口に入れた時のおいしさは、カトラリーで変わるような気がします。
おいしいものを、よりおいしく。あたたかいものを、よりあたたかく。
毎日の食事を豊かにする、天然木のカトラリーをご紹介します。
木製らしいぬくもりと、洗練されたデザイン性
木のカトラリーの魅力は、なんといっても自然のぬくもり。見た目、手触り、口当たり、どんな時にもほっこり優しいところが好きです。

迎え入れたのは「bon moment(ボンモマン) 毎日使いたくなる 天然木のスリムスプーンとフォーク」です。
ひと口に木のカトラリーといっても、工芸品からアジアンテイスト、削り出した無骨なものまで様々あり、素材や仕上げで印象がガラッと変わりますが、こちらは北欧インテリアの定番素材であるブナの木で作られていて、明るく上品な雰囲気です。

▲木目が細かく明るい木肌
ほっそりとした持ち手にニュアンスカラーのアクセント。木のぬくもりがありながらも洗練されていて、そういうところは北欧インテリアに通じるものがあります。

▲わが家の北欧食器とも好相性
主張しすぎることはないけれど、ささやかな特別感があり、そのあたりのバランスが絶妙です。つい手に取る回数が増えるし、使うたびに毎回ちょっと嬉しくなります。
メイン料理からデザートまで、お皿を選ばず使える
全長が約21cmで、メインディッシュ用のテーブルフォーク・スプーンくらいのサイズ感ですが、実際の食卓では朝、昼、晩とシーンを問わず活躍しています。
この日の夕飯はカレー。木のスプーンで食べるとちょっとカフェ気分。

スリムだから少ししかすくえないかな?と思いましたがそんなことはなく、ゴロゴロ具材も問題ナシ。スリムなことで口に入れやすく、口当たりもなめらかで食べやすく感じました。
続いてはパスタランチの日。

カトラリー同士がカチャカチャ鳴らなくて快適です。フォークでパスタをクルクル巻くのもスムーズにできました。
ウレタン塗装されているから、カレーにしてもミートソースにしても、ニオイ移りや着色を気にせず使えるのは嬉しいポイントです。
そして、デザートでも。

このサイズのカトラリーって、デザートに使うには大きいのですが、こちらはスリムで華奢だから、あまり違和感がありません。それに木は熱を伝えにくいので、冷たいデザートを冷たいままいただけるというメリットもあります。
