
月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。イラストレーターとパート事務のWワーカーをしているイシイさんが、ウィッグヘアと着物の楽しみ方を綴っています。
50代で一度グレイヘアに挑戦し、その後はウィッグと赤いヘアカラーを楽しんできた私。ですが、2年以上同じ髪色を続けていると「そろそろガラッと気分を変えたいな」という思いが膨らんできました。
「そろそろ違うスタイルにしたい……」
白髪染めで黒かブラウン系の髪色にしようか、あるいはもう一度グレイヘアに挑戦しようかなど色々考えてみましたが、どうせなら今までやったことないことをやろう!という結論に。思えば、まだ金髪にしたことがなかった。
どうせパート先にはウィッグかぶって行くのだから、ウィッグの下の髪が赤だろうが青だろうが金だろうが何色でもいいのだ。それなら思い切って金髪に挑戦してみよう! ということで、いざ金髪デビュー!
まずは行きつけのヘアサロンに相談
まずは行きつけのサロンで美容師さんに相談しました。
赤くした髪を金髪にできるのか心配だったのですが、色を抜くカラーリムーバーというのがあるのですね。初めて知りました。
赤い部分はカットしなくてはいけないのかと思っていました。長さを変えなくていいとわかって一安心。赤みを抑えるカラーリムーバーで色を抜き、その後に全体をブリーチ。髪をバッサリ切らずに済むと知り、ホッと一安心です。
50代の金髪は「痛く見えないか」も気になるところですが、襟足の処理やトーンの調整など、美容師さんと丁寧に打ち合わせました。金髪はどのくらいの明るさをイメージしているか、メッシュじゃなくて全体に入れるか、刈り上げた襟足もブリーチするかなどなど詳細に。どんな仕上がりになるか楽しみです!
金髪の自分とご対面
髪に巻いたタオルを外してもらい鏡を見た瞬間に思ったのは、
「昔飼ってた実家の犬と同じ!?」
「素敵!」とか「似合う!」の前に、毛の色が似ていたので、つい愛犬がよぎりました。

ともかく黒い髪・赤い髪はバッチリ色が抜けて、キラキラとした金髪に。
白髪は白いまま残りました。予想していたよりも明るめの金髪になったと感じたのは、私の場合白髪が多く、白く見える面積が多いからのようです。そして、私は顔まわりに白髪が多いので、髪と眉の色に、極端に差が出てしまいました。金髪にしたら眉も明るめにするといいみたいですが、髪と同じ金の眉にしてしまうと、今度は日本人の瞳の色と差がつきすぎて違和感があるとのこと。眉の色は髪と瞳の中間の色を選ぶといいそうです。アイブローと眉マスカラ、早速明るめカラーを準備せねば。

