
2026年のお月見は、9月25日(金)です。中秋の名月、十五夜、お月見。まだまだ暑さは残りそうですが、秋の訪れを感じる年中行事として、お月見(=団子)は毎年季節スイッチになってくれます。
そんなお月見に欠かせない「お団子」をどうしようかと、ぼんやり考える頃になりました。ハロウィン前のこの時季に、今年は日本の四季を感じる和スイーツを“こねこね作って・飾って・食べて”みませんか?
■ 楽しく作って食べる、お月見団子キット
今回ご紹介するキットは、(手づくりのお月見団子は、少しハードルが高い。でも、経験として一度は作ってみたい。)そんなご家庭にぴったりです。なぜなら、材料も三方もぜーんぶセットになっているからです。白玉粉や上新粉を買って余らせることもありません。

まるでテレビのお料理番組のように、ぜんぶ揃った状態で、こねこね作る楽しみだけに集中できる、夢いっぱいの食育キットです。お料理+ちょっとした工作+豆知識のプチ座学まで、トータルでおうちに居ながら食育体験できます。

パパッとひとつの工程だけで終わってしまわない、簡単すぎないのもポイントかなと思います。ある程度時間をかけて、ひとつずつ丁寧に最後まで仕上げてゆく。それらの体験がご家庭で完結します。
【つくる】こねる、15等分にちぎる、コロコロ丸める、茹でる、串にさす。
【組み立てる】外箱を組み立てて、簡易三方(さんぼう)を作る。
【飾る】付属の敷紙+お団子を盛り付けましょう。
【学ぶ】外箱にある「お月見って?」を読んで知識を得る。
ゆで上がった瞬間、「早く食べたい」。飾りつける前に、「先に食べたい」。豆知識を読む前に、「もう待てない」の声が聞こえてきそうですが(笑)収穫に感謝し豊作を祈って、お供えしてみましょう。

お砂場あそびのように米粉に水を加えてこねて、サラサラの状態からモチモチになったら、ねんど細工のようにコロコロと丸める。三方はペーパークラフト感覚で組み立てて、セロハンテープでペタッです。これらの工程は、日頃のあそびから習得したかのように、キッズの得意ジャンルですね。

三方にキラキラの敷紙をセットすると王冠っぽくて(頭にかぶる予感も)
■ 島根県産のお米の恵みを味わう
このお月見団子キットのメーカーは、島根県の「永江製粉」(明治8年創業)です。材料にもきちんと、日本を知るきっかけになるようなあたたかみが感じられます。
・もち米・うるち米は島根県産100%
・島根県産のきな粉
・鹿児島県奄美諸島産の島砂糖
・国産の食塩を使用
丁寧に製粉された、なめらかな口当たりと豊かな風味。できあがったお団子は、そのままでもお米の美味しさを感じられます。お好みで付属のお砂糖入りきな粉で甘みをプラスしても◎です。
